火の粉最終回ネタバレ!結末は原作とドラマで違う?武内の犯罪心理は?

今回のネタは、ドラマ「火の粉」の最終回。

第1話が4/2に放送されましたが、ユースケさんの演じる武内が不気味過ぎる。バウムクーヘンを火の粉メラメラさせながら作らんといて!怖いから!

ただ、最終回まであと8話ありますので、あと8回ぐらい作るんでしょうね、彼は(笑)

それはとりあえず置いといて、このドラマの原作は雫井脩介さんの小説「火の粉」

よって、それを読めば犯人が誰かということがわかるわけで。ただ、犯人が誰かというのは、言わなくても見当がつきますよね?この点は原作もドラマも変わらないと思います。

しかし、結末の描かれ方はおそらくドラマと原作で異なるでしょう。そこで今回は、ドラマの結末をパンピーに予想してもらいました。

追記

※最終話(=第9話)が終わりましたので、記事の下の方に最終回のまとめを追記してあります。

スポンサーリンク
panpy_336x280

今回のパピコメ

パンピーには、原作ネタバレを見ないで予想するように言いましたので、この中には原作の結末はないハズです。

ドラマでの結末は?

武内はかつて勲により自分の父親を冤罪にさせられ、投獄中に父は亡くなった。その復讐のため、彼は梶間家へ近づいた。武内の企てにより梶間家はバラバラになるが、最後は池本により素性を明かされ自ら命を断つ。(41歳・女@花見したい)

なるほど、そういう設定を考えましたか。自分はちょっと違います(後で書きますが)

雪見と梶間家の莫大な資産を、真伍が策略を駆使して手に入れたのを知った琴音が、嫉妬のあまり真伍の命を奪ってしまうのだ。そしてそれは雪見の筋書き通りで、最後にフフフッと笑うのは雪見であったのだ。(50歳・女@ばあさん)

まさかの雪見ダークサイドエンディング!武内を利用して、利用し終わったら親友に武内を始末させる。腹黒過ぎ(笑)絶対ないでしょうけど。

既に両親が亡くなっている武内は、隣家への好意への現れが過激に。隣に住む雪見には、その武内の胡散臭さに恐怖を感じ、夫の再就職ままならず子連れ離婚へ。実家に戻り、武内から離れられて雪見は安堵の毎日に。(45歳・女@お菓子作りが好き)

これもまさかの雪見逃亡。ただ、武内は逃げても追っかけて来そう。

武内の歪んだ正義感と愛情により、雪見の大切な家族は次々と雪見の元を去っていく。唯一の味方となった新聞記者の池本も武内の手にかかるが、最後には雪見が武内との戦いに勝利。しかし、悪夢はまだ終わらない。(41歳・女@ジム通い中)

4つの中では、一番ありそうな結末かなと。4つの中では、ですけどね。

武内の犯罪心理は?

ここからは、自分の予想です。

第1話では、勲の妻・尋恵が懸命に介護し、その後武内も介護を手伝った勲の母・曜子が突然亡くなりましたが、これはおそらく武内の仕業じゃないかと。

というのも、武内は曜子に対して「尋恵さんに、ありがとうって言ってあげてくれませんか?」と言った後、不気味に「どういたしまして」と、誰に言ったのかわからないセリフを吐いています。

武内は「曜子が最期を迎える時、嫌々でもいいから自分にありがとうと言わせたい」という介護への思いを、尋恵から聞いていました。それを聞いて、武内は心から尋恵の為に何かしたいと思ったのでしょう。それで彼は曜子に尋恵への謝辞のお願いをした。しかし、曜子はうんと言わなかった。

尋恵がこんなに尽くしてくれているのに、この女は・・・。このまま生かしておいても、この女は尋恵に感謝を言わないし、迷惑をかけるだけ。それならいっそ・・・

番組の説明の中で、武内は「善意で人を殺める」というような感じで紹介されています。

今回の場合では、尋恵への善意の度が過ぎて、尋恵を困らせる曜子を手にかけてしまったのではないかと。

ですので、今後も武内が善意を寄せる人と「敵対する人物」が、ターゲットになっていくんじゃないでしょうか。

武内は「的場家」という一家全員の命もおそらく奪っていますが、それも「善意の行き過ぎ」が招いた惨事だったという紹介が、今後出てくるかもしれません。

・・・というのは、あくまで自分の予想でございます。

※関連記事の下に最終回のまとめがありますので、よかったらどうぞ。

火の粉関連記事

火の粉8話ネタバレ&あらすじ感想!池本と梶間家の連携が武内を止める?

火の粉7話ネタバレ&あらすじ感想!誰も逆らえない武内の家族教育!

火の粉6話ネタバレ&あらすじ感想!琴音が武内に始末された理由は?

火の粉5話ネタバレ&あらすじ感想!スーツケースの中身は武内の凶器?

火の粉4話ネタバレ&あらすじ感想!雪見と池本の行動は武内に筒抜け

火の粉3話ネタバレ&あらすじ感想!雪見が武内に過去を暴かれ窮地に?

火の粉(ドラマ)2話ネタバレ&あらすじ感想!武内の次なるターゲットは?

火の粉(ドラマ)1話ネタバレ&あらすじ感想!雪見が武内を疑う理由は?

ドラマ最終話の展開まとめ

その1:裁判のやり直し

警察から電話が入り、池本が刺殺された現場にいた雪見が、任意の取り調べを受けることになったと知った梶間家。俊郎は急いで警察に向かう。

琴音と武内は、逃げ出したようだ。血だらけの琴音の手を武内は洗ってやり「やりすぎです」
と声をかける。

それに対し琴音は「私のことも殺せば?邪魔なんでしょ?いいよ、それでも私は武内さんの幸せを願ってる」と虚ろな目をしながら返事。

その後、警察からの取り調べを終えた雪見は、琴音に会いに行き頬を叩いて説教する。雪見は警察で黙秘を続け、琴音のことは一言も喋っていなかった。

琴音は「好きな人を振り向かせたかっただけなのに。私何やってるんだろう・・・」そう言い、自分のやったことを悔いていた。

ある朝、梶間家に武内がやってきて、家族一人ひとりにお土産を持ってくる。しかし、俊郎や尋恵は意を決して「武内さん、もうあなたを歓迎しないといったはずです」と言い切る。

武内「私のどこが悪いのか言ってください。それを直す努力をしてもっといい家族に・・・」

俊郎「もうやめましょう!」

尋恵「あなたはただの人殺しです!!」

勲「こんな悪趣味なものは、いりません」

みんなに拒絶された武内は「これが最後のチャンスだったのにー!!」と大声を出し、それを聞いたまどかが廊下で泣き出した。

武内は、そんなまどかに近づこうとする。しかし俊郎がそれを阻止しようと二人はもみ合い、スタンガンで武内を気絶させる。

目覚めた武内は椅子に座らされ、向かいには勲が向かい合って座っていた。勲は「裁判をやり直す」と、的場家、勲の母、関弁護士、琴音の元夫への殺人を確認する。

さらに、池本も武内が殺したのだろうと続ける。武内は池本殺しについては否定するも、勲は信じない。

「先生に信じてもらえないなら、真実なんて私にとって何の意味もない」勲に疑われたことで絶望し、池本殺しも認める武内。

そして勲は「罪名は死刑。その刑を今から執行する」と言い、武内に鈍器で殴りかかる・・・!しかし、間一髪俊郎がそれを制止。

「梶間先生に殺されるなら、本望です。みなさんに恩返しがしたかっただけなんです。だから、みなさんを苦しめていた人たちを殺してしまった。私は有罪です。有罪です!」

そう涙ながらに訴える武内。

そこへ雪見が琴音を連れて帰ってきて、池本殺しの犯人は琴音だと家族に告白。武内は、琴音と一緒に自首すると言い出す。

しかし、最後の望みとして、武内は梶間家ともう一度食事がしたいと言った。梶間家はそれを受け入れ、食事は尋恵と雪見で作ることに。

一度家に帰った武内は、バームクーヘンを作りながら母親に語りかけていた。

「また失敗しちゃった。母さんの言いつけ通りにしてきたけど、報われた試しがないよ?新しい家族は、今日でもうおしまいにするよ」

その武内の家に、琴音がやってくる。琴音は、バームクーヘン作りを一度やってみたかったと、作りながら武内に尋ねる。

「どうして(自分の)元旦那を殺したの?私のこと何とも思ってないなら、どうして私のために?」

「琴音さんは、大切な人だから」そう武内は答えるが、武内が執着しているのはやはり梶間家。

「全然嬉しくな~い」と琴音は茶化して見せ、武内に飲み物を出し、話し始める。

琴音「今夜、梶間家で何をするつもりですか?」

武内「食事をするだけです」

琴音は、以前に武内の家に来た時にあるものを見つけていた。

「これって青酸カリとか?何本かあったから、さっき雪見に1本渡しちゃいました」

武内は、出された飲み物にまさか琴音が毒を入れたのでは?と思い、口に進めることができない。

「私を疑ってるんですか?でも、もし私が武内さんを殺そうとしてるとして、文句言える?私の行為をこれ以上ないくらい無下にして」

「武内さんがしてきたのって、こういうことですよ。愛してきたものを壊して、また誰かを愛して、裏切られて壊して・・・いつまで続けるつもりですか?」

そう言って、琴音は武内の飲み物を奪い取り飲み干した。

「さよなら、武内さん」

その後、部屋で一人バームクーヘンを完成させた武内は、それを箱に入れて持っていこうとする。

しかし、突然それを床に叩きつけ「もう疲れちゃった」と呟くのだった。

その2:心理戦の最後の晩餐

梶間家では、青酸カリを囲み家族が神妙な面持ちだ。スープに入れようと迷っている尋恵に俊郎が「母さん、僕が」と申し出る。

そして、武内が梶間家を訪れた。バームクーヘン作りが失敗してしまい、作り直していたので少し遅れたと。

梶間家で、最後の晩餐が始まった。

武内にスープが出され、まどかが飲みたいと言うが「これは大人のだから」と即座に雪見が阻止。武内はスープに毒がしこまれているのではないかと警戒する。

また、無言で食べ続ける大人たちの様子に、まどかが「みんな喧嘩したの?」と不信感を表す。しかし、勲のくだらないダジャレで、場はなんとか和やかなムードに。

そして武内は、まどかに「びわジュース」を作ってきたと取り出す。それに対し雪見は「自分にも」と名乗り出て、恐る恐る毒見。

しかし何も起こらず、安全を確認したところでまどかにも飲ませた。

夜も更け、まどかだけ先に寝ることとなり、大人たちだけの時間が始まった。尋恵は勲との馴れ初めを話し、それで俊郎が生まれたと和やかな会話が進む。

その後、武内がスープを飲もうとしてみんなの注目が集まるが、武内は手を止め、雪見と俊郎の馴れ初めを聞く。それを受け、雪見が俊郎との馴れ初めを話し始める。

「それでまどかちゃんが生まれたんですね。ひとつでも違っていたら、今この家にみなさんが揃うことはなかった」

「家族とはそういうものだとわかりました。僕が家族になりたいと思うのも、叶わない夢だったということも」

武内はそう言って、スープを口に運ぼうとする。

「武内さん!」

雪見がとっさに声をかけ、一旦手を止める武内。しかし、雪見はやはり思い立ち

「どうぞ」

と声をかけ、武内はスープを一口飲んだ。すると武内が突然苦しみ始め・・・

「辛い・・・!!」

実は「激辛香辛料」入りのスープだった。武内は覚悟を決めていただけに、複雑な表情。

そして、次は武内の手作りバームクーヘンを食べる番だ。バームクーヘンは母親がよく作ってくれたのだと話す武内に

「武内さん、本当にお母さんのことを大切に思っていたんですね?」

と尋恵が言うと、武内はみにくいアヒルの子の話をし始める。

家族と一緒にいたいのに、兄弟たちにいじめられ母親にも捨てられ、家族を追い出されたアヒルの子に恐怖を覚え、涙が止まらなくなった・・・と。

そんな武内に母親は「大丈夫。この子は美しい白鳥になって幸せに暮らすのだから。あなたもいい子にしていれば、幸せになれるから」と話したそうだ。

武内は続ける。

「僕を本当に愛してくれたのは、母さんだけでした。いや、もう一人、いたのかもしれませんが」

「いましたよ。武内さんを愛した人は、確かにいましたよ」琴音を思い、雪見が言う。

俊郎「武内さんは、人さえ殺さなければ、すごくいい人ですよ。どうしてあなたはそんな人なんですか!?」

尋恵「この時間がずっと続けばいいと思ってたのに。それが叶わないことが残念でしょうがないんです」

勲「私たち家族は、変わることができました。あなたが尽くしてくれたからです。でも私はあなたのしたことを許さない。それを裏切りだと思うなら、そうしてください」

雪見「不思議ですね。殺人犯の武内さんと食事をするなんて。でも、なぜだかこれが日常だと感じています」

そう言って、雪見はバームクーヘンを口にしようとする。

「雪見さん!どうして食べるんですか?」今度は武内がとっさに雪見の手を止める。

「武内さんのバームクーヘンだからです」雪見はバームクーヘンを口にした。

その頃、琴音は無事で、夜の公園で息子の陸とサッカーをしていた。自首を決意した琴音は、愛する息子にこう語りかける。

「もうすぐ陸と会えなくなっちゃうから。でもママきっと帰ってくるから、いい子で待っててね」

一方、梶間家を後にして家に帰った武内。梶間家に持っていくのをやめて床に叩きつけたバームクーヘンを拾い上げ、かじりついた。

「上出来」

武内はそう呟いて、さらに食べ続けるのだった。

その翌朝、勲たちはソファで息絶えた武内の姿を発見した。武内の前には、食べかけのバームクーヘンが落ちていた。

梶間家のリビングには家族写真が飾られていた。その真ん中には、武内が立って笑っていた・・・

ドラマ最終話の感想

えーーっ!なんかもっとオドロオドロシイ最後を期待してたのに拍子抜けした。まぁでも武内君死んだかどうかは含みを持たせた感じもあるから、是非復活して粘着ストーカー愛をよその家庭でも発揮してほしいですね。(51歳・女@1つ歳をとりました)
梶間家の気持ちがひとつになって良かった。武内さんは最後の最後まで本当に恐ろしかった!琴音が普通の感覚に戻って安心したよ。梶間家と武内さんの駆け引きみたいになったけど、最後は武内さんの負けだったね。 (26歳・女@たこ焼き大好き)
なんかモヤっとした終わり方…ここまで散々武内さんの怖さを煽られて来たから、もっと後味悪い感じで終わるのを期待してたんだけどな〜。バームクーヘン作りをもう観られないと思うとちょっと武内ロスw (32歳・女@花粉症のあとは風邪)
スポンサーリンク
panpy_336x280
panpy_336x280

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code class="" title="" data-url=""> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <pre class="" title="" data-url=""> <span class="" title="" data-url="">