ゆとりですがなにか1話あらすじ&ネタバレ感想!坂間が山岸とバトル?

今回のネタは、4/17放送のドラマ「ゆとりですがなにか」第1話。

本ドラマは「ゆとり第一世代」の3名を中心に話が進んでいくドラマ。ゆとり第一世代とは、1987年4月2日〜1988年4月1日生まれの人を指すそうで(詳しくは↓のWikiをどうぞ)

Wikipedia(ゆとり世代)

自分は、あんまり「ゆとり世代」の人達と接点がないです。ですので、このドラマを通じて勉強させてもらおうかなと。

ですが、ドラマで実際のゆとり世代の人達を完璧に表現できるのかというと、それはどう考えても無理ですよね。

ただ、そこはクドカンさん脚本。きっと多くのゆとり世代の人達が共感できるようなストーリーになってるのではないでしょうか。

また、ドラマに対する世間の反応で、その共感度合いもわかるかもしれません。このブログでも、できたらゆとり世代のパンピーに感想をもらうようにしようかな?

では、その第1話の展開まとめをどうぞ。

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ゆとりですがなにか第1話の展開まとめ

その1:ゆとりの苦悩

ゆとり第1世代の坂間は、入社2年目の真正ゆとり世代である後輩の山岸に手を焼いている。坂間は『これだからゆとりは困るんだ』と、1時間当たり1000円のレンタルおじさん麻生へ愚痴を聞いてもらっていた。

しかし麻生は、坂間の年齢や週休が2日になった時期から、坂間本人もゆとり世代であると告げる。驚く坂間に、麻生は淡々と事実を突きつける。また、麻生は坂間のレンタルおじさんの契約時間が過ぎた為、次の客である山路と交代。交代を余儀なくされたものの、どこか腑に落ちない坂間は店内で待機。

山路は小学4年生を受け持つ教師で、麻生の常連だ。生徒からバカにされ保護者からも叩かれ、上司や同僚からも授業の遅れ等指摘されており、努力が報われない日々を過ごしている。次第に相談に熱が入り、泣きながら麻生へ思いを打ち明ける山路。その声はお店全体へ響き渡り、坂間の耳にも飛び込んできた。

麻生が対処出来ていないと感じた坂間。2人の席に入り一緒に悩みを解決しようとするが、ひとしきり泣いた山路の表情はスッキリしていた。坂間は『何も解決していない』と山路を呼び止めようとするが、山路は解決を望んではおらず、誰かに聞いてもらうだけで満足と話す。

レンタルおじさんからの帰り、2人はバス停で一緒になった。お互い「ゆとり第一世代」という事から意気投合し、その後飲みに行く事になり、ゆとりと言われながらも苦労してきた過去を語り合う。週休2日になり、ゆとりで抜けた授業の分を塾に通い必死に埋めた事、リーマンショックでの就職氷河期や、入社1年目での東日本大震災等『ゆとり』とはほど遠い過去。

坂間は本当は飲めないのに飲み続け、山路は坂間の介抱に追われる。そして、店を出た二人に呼び込みである道上がしつこく声を掛けてきた。そんな道上に山路は心底迷惑していたが、酔っている坂間は誘いに乗ろうとしている。

ただ、山路のブロックでようやく呼び込みを振り切れるか、と思ったその時、道上が急に『山ちゃん!』と大声を上げた。山路の出身中学が道上の口から飛び出し、山路も懐かしくなり何かを思い出したようだった。

1件のラウンジを紹介され、道上に紹介された店へ向かった2人だったが、実は道上は山路と同郷でもなければ知り合いでもなく、そのお店もぼったくり店だった。お会計は2杯で12万円。手持ちの無い二人は悩んだ挙句、坂間の彼女である宮下を呼び出し、12万円全額支払ってもらうことになってしまう。

その2:拭えないゆとり感

道上の店を出て、坂間は宮下の店にいた。宮下は坂間と同じ会社に勤めているが、宮下は出世街道に乗っており、会社が経営する居酒屋のエリアマネージャーを任されている。ただ、坂間とはどうしても仕事の話になってしまう事や、坂間より立場が上という事で宮下は宮下で悩んでいた。

だが、普通の関係になりたいと願う宮下に対し、唐突に坂間は結婚話を切り出す。12万支払わされ、悩んでいる事を打ち明けたこのタイミングで「結婚」という言葉を簡単に切り出した坂間に宮下は憤慨し、坂間は絶妙な『ゆとり感』を露わにしたのだった。

坂間は居酒屋の店舗勤務に入る為、営業を山岸に引き継いだが、山岸はメールでしかやりとりしておらず、客先へ全く足を運んでいなかった。そんな中、店舗勤務にも関わらず、坂間に営業先から発注したはずの鶏肉が入ってこないと連絡が入る。そして、その鶏肉は皮肉にも坂間が勤務する店舗へ届くことに・・・。

坂間はすぐさま山岸へ連絡。発注ミスを認めながらも『取りに来い』という指示は気だるそうに断る山岸。完全に頭に来た坂間は、鶏肉の入ったダンボールを持って山岸のデスクへ向かい、直接指導を開始。

『お前が動くんだよ!』

そして、かつて泥仕事をしたくないと言っていた山岸に『泥仕事、させてやるよ』と凄みをきかせる。

しかし、客先へ届けた時にはすでに献立が変更されており、ラインは鶏肉を使わない別メニューで動いていた。ただ、顧客は怒ってはおらず『来てくれた事が嬉しい。これからは顔を出してよ』と優しくねぎらいの言葉を掛けてくれた。

そして、お弁当生産ラインを目の当たりにし、初めて事の重大さに気づいた山岸は『初めて本気で叱ってくれた』と、坂間へ尊敬の眼差しを送るのであった。

店舗勤務も慣れ始めた坂間。同じ駅から妹のゆとりと電車で通勤しているが、その日は妹の乗る予定の電車が「人身事故」により遅れるとの事。その知らせと同時に、坂間へも上司(宮下)から山岸が退職を願い出たという連絡が入る。

妹からの連絡が入ったスマホを覗くと、人身事故の詳細には『20代前半』『男性』という情報。坂間の脳裏には、客先で土下座する姿勢をとった山岸の姿が浮かんでいた。

ゆとりですがなにか第1話のあらすじと予想


(ココは予告を元にして放送前に書いたあらすじ&予想ですので、さっきの展開まとめと内容が似ていたり、てんで違う予想が書かれていたりします。ですので、コチラをクリックして次の項目までスッ飛ばして頂くか、全然読み間違えてるよコイツwみたいに楽しんで頂ければと思います)


坂間正和(演・岡田将生)29歳。独身。

「みんみんホールディングズ」という、外食産業の複数のチェーンを取りまとめる大手企業の営業部に所属して早6年が経過。

ただ、押しの弱い性格が災いし、その営業成績は未だにビリを争うぐらいの低飛行。そして、ついに7年目を迎えたこの春、傘下のチェーン店「鳥の民 高円寺店」に店長として出向させられることになってしまった。

坂間は、そのことを彼女であり、同期入社の同僚でもある宮下茜(演・安藤サクラ)に伝える。宮下は坂間と違い同期の出世株であり、現在は杉並区や世田谷区にあるチェーン店を統括する責任者(つまり、坂間が出向する店舗は、宮下が統括する店舗の1つ)

チェーン店への出向という坂間の体たらくに、さすがの宮下もあきれてしまう。そして、このことがキッカケで二人は別れることに。

彼女から見放されてしまった坂間。また、出向先の店舗でもミスを連発し、バイトリーダーの村井(演・少路勇介)に叱られまくる日々。体力的にも精神的に疲れ果てた坂間は、ひょんなことで見つけた「レンタルおじさん」に助けを求めた。

そして、坂間の元にやってきたのは麻生巌(演・吉田鋼太郎)というオジサン。ただ、彼は普通のオジサンではなく「フリーカウンセラー」として少し名の知れたオジサンであり、坂間は麻生と話をすることで、多少気が楽になる。

また、麻生は坂間と同い年で、しかも自分の常連である山路一豊(演・松坂桃李)を坂間に紹介してくれた。山路も仕事に悩んでおり、同い年の二人で飲みながらグチを言い合うのもたまにはいいだろうと。

数日後、坂間は山路とサシで飲むことに。初めはさすがによそよそしい感じであったが、飲み始めてグチを言い合うと、すぐに意気投合。

二人は様々なことを話した。坂間はチェーン店に飛ばされて彼女と別れたことや、チェーン店での勤務が辛いこと、山路は生徒と親の板挟みでいろいろ気苦労が多いのに、最近入ってきた教育実習生・佐倉悦子(演・吉岡里帆)にも先輩として指導しないといけないこと(思いのほか佐倉が可愛く、山路の好みのタイプであることは良かったが)

そして話題は自分らが呼ばれている「ゆとり」という名称にも及ぶ。山路が「お前らは文科省が生んだ欠陥商品だとか言われたりさぁ」といえば、坂間は「ゆとり感じたこと一度もねぇよぉ!!」と叫び、二人は終電ギリギリまでグチを言いまくった。

その楽しい宴も終わりを迎え、二人がまだグチを言い合いながらフラフラと駅まで歩いていると、1人の客引き・道上まりぶ(演・柳楽優弥)が近づいてくる。ただ、グチの邪魔をすんな的に山路が道上を遮り、それでもなおしつこくまとわりついてくる道上を邪険に扱いながら二人は帰途についた。

山路とグチを言い合ったことで、多少気が晴れた坂間。店長勤務の方も少し慣れ、村井に怒られながらも何とかやっていた。

そこに、元後輩である山岸ひろむ(演・太賀)が、仕事で坂間の店舗を訪れる。山岸は宮下の部下として、宮下が統括する店舗を巡回しに来たのだ。

坂間の6つ年下の超マイペースな山岸。「先輩も7年目なのに飛ばされちゃってキツイっすねぇ」とか「ここの店舗の売上、先輩が店長になってからイマイチなんすよねぇ、何でですかねぇ?」など、坂間のカンに触ることを連発。

これには、さすがの坂間もブチ切れ。山岸に対し現在の鬱憤を晴らすかのような暴言を吐き、山岸を追っ払ってしまった。

それからしばらくして、坂間の元に宮下から仕事の電話が入る。どうやら山岸が坂間の暴言に傷つき、宮下に会社を辞めるとまで言っているようだ(後にそれは山岸の演技であることがわかるが)

宮下と坂間の電話を、営業に居た頃の元上司で、坂間を出向させた早川道郎(演・手塚とおる)が横で聞いている。この山岸の一件で、坂間は出向よりもさらに辛い境遇に立たされることになってしまうのか・・・?

ゆとりですがなにか第1話の感想

イケメン3人が顔を揃えていて,見応えあり!特に柳楽君!一時はどうなるかと思ったけど,見事復活!岡田君,桃李君,柳楽君それぞれがハマり役!!ゆとり世代って冷めてると思いきや土下座とは…。意外に熱い。(41歳・女@団塊ジュニア)
普通におもしろかった!タイトルから期待してたし、私もゆとり世代と仕事してるから共感できたし、逆にそういうのもゆとりなんやって勉強になったわ。出てくるキャラも個性的やし、展開が早いから飽きひんかったな。(33歳・女@趣味はダイエット)
レンタルおじさんを介し、仕事や生きることで悩むゆとり世代の2人が出会っていくところ、バリバリ働くオンと岡田将生と居るオフでギャップのある安藤サクラがよかった。脇役もクドカン作品ならではで見逃せない。(26歳・女@じゃがいも大好き)

ゆとりですがなにか第2話の見所

想定外の山岸の大胆行動。果たして坂間は上手く収束できる?結局,山岸は何事もなかったように仕事復帰しちゃうのでは?仕事も恋愛も上手くこなせないイメージのゆとり世代。諸問題をどう乗り切るか。期待大!(41歳・女@団塊ジュニア)
1話で後輩の考えが変わったみたいに、ちょこちょこ感動するシーンがあると、より内容にハマっていく気がする。焼き鳥屋でヘマばっかりしてた岡田君がどう変わっていくのかも気になるし、期待してるわ。(33歳・女@趣味はダイエット)
飛び込み自殺をほのめかした後輩がどうなっていくか気になるし、1話のラストで後輩へ教育することの手ごたえを感じていたがそれが覆された岡田将生、あと松坂桃李と新人教師さんとの恋の行方が気になる。(26歳・女@じゃがいも大好き)

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ゆとりですがなにか第1話視聴率

結果

9.4%

案外予想と近くてちょっとうれしい。で、予想で書いたように注目されて上がっていってくれると、なおうれしいですね。

予想

日曜22:30から放送される本ドラマ。

サンデーナイトブルーの社会人にとって、このドラマは翌日の会社勤めのいいネタになるかもしれません。

ゆとり世代の社会人にとっても、ゆとり世代の部下に手を焼いている・・・かもしれない上司にとっても「わかるわ〜」という話として。

しかし、このドラマが原因で、その上司と部下の関係がより一層険悪になりそうな気もしてちょっと嫌ですね(笑)

そんな風に注目されたら、このドラマは強いです。ただ、初回はまだそのように注目が集まることはないでしょう。

翌日に仕事を控えた日曜日で、かつ22時半スタートという悪条件の為、初回は10.1%ぐらいじゃないでしょうか。

それにしても「ゆとり」という言葉。

「余裕がある」とか「窮屈でない」など、本来ならいい意味なのに、こんなに偏見のある言葉になってしまって。それが何か気の毒です。

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