重版出来6話あらすじ感想&ネタバレ!安井が「謎のアカウント」の主?

今回のネタは、5/17放送のドラマ「重版出来!(じゅうはんしゅったい)」第6話。

第5話は、興都館の久慈社長の生き方である「ここぞという時の為に、運を貯める」について、メインスポットが当てられた回でした。

ただ、その最後の方で問題になっていた東江と安井の関係。これが6話でクローズアップされることに。

あの「半開きの冷たい眼光」を持つ安井さん。彼の眼が半開きになったのには、隠れた理由があったようです。

では、その理由に迫る第6話の展開まとめをどうぞ。

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重版出来第6話の展開まとめ

その1:つぶしの安井

週刊バイブスの編集者である安井昇は、新連載の打ち合わせをしている。大ヒット小説「ガールの法則」の映画化が決定し、同時に漫画として連載することを安井が企画し採用されたのだ。

映画で主役を演じる茅ヶ崎ゆうなの芸能事務所との打ち合わせなのだが、次号のバイブスの表紙を茅ヶ崎ゆうなが飾ることになり「売り上げ大幅UP間違いなし」と上機嫌の安井。そこに芸能事務所からの注文が入る。

主人公の髪型を「明るい色のショートカット」から「黒髪のツインテール」に変更して欲しいとのことだった。そこで安井は、すぐに漫画家の東江絹(あがりえ きぬ)に電話。

現在の状況を聞かれ「7話のペン入れがもう少しで終わります。締め切りまでにはちゃんと間に合います」と東江が答えるも「悪いんだけどさぁ、それ全部ボツ」とあっさり伝える安井。

1話から全て書き直しをするように指示された東江は「キャラデザインは最初に確認しましたよね?」と必死に訴えるが「事情が変わったの」「プロってそういうこと、仕事なめんじゃないよ」と冷たく言われ、電話は切られてしまった。

その頃バイブス編集部では、新人編集者の黒沢心(くろさわ こころ)が、和田編集長のデスクに置かれた書類に見入っていた。

「主人公、こんなでしたっけ?」と言う心に、芸能事務所の意向を受けてキャラデザインを変更したこと、東江が全てのページを書き直していることを先輩の菊池から知らされる。

「そんなのありなんですか?」と驚く心だが、副編集長の五百旗頭敬(いおきべ けい)は「安井さんが事務所からの申し出を突っぱねれば良かったんだろうけど、もめたくないんだろう」と仕方なさそうにコメント。

「そのしわ寄せが、全部東江さんにいったってことじゃないですか!そんなのって・・・」と怒りを覚える心だが「担当じゃないんだから口も手も出すなよ」と先輩の壬生に止められてしまう。

その後、心はコミック営業部と書店員との忘年会に顔を出す。営業部の小泉純と心は、お互いに仕事の悩みを相談できる間柄である。小泉は、心の影響を受けて熱意を持って仕事へ取り組むようになり、書店員からの評価も上がっている。

営業部のメンバーからも「黒沢さん、小泉、最近頑張ってるんですよ。彼女もいないしオススメ。安井さんなんて結婚してんだし止めときな」と絡まれる。心が安井に片思いして失恋したという噂が広まっているのである。

そのことを知らない心だが「気にしないで。酔っ払いだから」と小泉がすぐにフォローしてくれた。その会話から、書店員の中で安井の話題が出てくる。

「お宅の安井さんさぁ、他の雑誌の編集さんの間でちょっと有名なんだよね、『つぶしの安井』って」

その頃、安井は家族との旅行に出掛けていた。18時ちょうどになると、携帯の電源をオフにした。

元旦

心は、かつてのチームメイトである柔道部員達と初詣に来ていた。心は編集者になる前、柔道の日本代表候補であったのだ。怪我で引退し、興都館へ就職したという経歴の持ち主である。

そこに一本の電話が入る。東江である。

東江は、当初はオリジナル作品でデビューを目指し、その担当は心であった。しかし安井が小説の漫画化に際しスカウトし、そちらでデビューすることになったのだ。

「いまさら黒沢さんに電話なんてしていいのかって迷ったのですが」と前置きし、連載に関するセリフの調整についての確認を聞いてくる東江。

心が「安井さんは?」と聞くと「電話してもつながらなくて。休みの日は対応できないと言われてて」と聞かされて心配になり、結局、そのまま東江の自宅を訪ねてみることに。

訪れてきた心の顔を見るなり、泣き出す東江。

当初、髪型だけ変えようと考えたのだが、髪形を変えると衣装も似合わなくなり、仕草や構図も変えないとバランスが取れないということに気付いたという。全部直したいのだが、時間がないため納得がいかない内容になっていることを悔やんでいるのだ。

「とにかく今はベストを尽くしましょう。東江さんの絵は素敵です。漫画家になりたいという東江さんの夢、目前なんですから」と東江を励ます心。

1月4日

ラスベガスのお土産を配る安井。そこへ心が怖い顔でやってくる。

「お休み中に旅行するのは自由ですが、ひどいんじゃないですか?東江さん、ほっぽいて」と言うが「何が問題?原稿、ちゃんと届いてるよ。締め切り通り」と気にしない様子の安井。

東江の頑張りを伝えるも「現時点で、何か問題でも?」と相手にされない。「東江さん、つぶす気ですか?東江さんは道具ではありません!」と心が必死に訴えるが「ふっ」と鼻で笑い、パソコンへ向かう始末。

しかし、そんな安井にも編集者として違うスタイルを取っていた過去があったのだ。

6年前

安井は休日返上で仕事に取り組んでいた。

売れっ子作家、加藤了(かとう りょう)の事務所を訪ね、どうにか自分の担当する雑誌「FLOW」に連載を書いてもらえないかと必死にお願いする日々。2年間消しゴム掛けを続け、ついに連載を書いてもらえることになった。

話は現在へ。

小泉と心は小料理「重版」で安井について話していた。営業部でさりげなく安井について聞いた小泉によると、近年安井が担当した作品はどれも利益を出しているとのこと。

一方で安井が担当した作家は、別の雑誌に移ったり、同人誌に戻ったり、漫画を辞めたりと多くの人が安井から離れていっているのだ。

その話を聞き、心には先日の忘年会でオリオン書房の河から聞いた話しが蘇る。「言うこと聞かせて良いように使って、手柄は全部自分のもの。利用価値がなくなったら・・・ポイ。そうやってつぶされていくんだよ、つぶしの安井に」

そして迎えたバイブス発売日。今週号は、東江の連載第1話が掲載されるのだ。また、心が担当している新人作家の中田伯(なかた はく)の新人賞受賞作品も掲載される特別な日でもある。

中田は素人同然であり、とにかく絵が下手なのだ。しかしストーリーや構図には一定の評価があり、新人賞を取ることができた。ネットでは中田の話題で持ちきりである。絵が下手ということで、酷評されているサイトも多い。

そして、中田が編集部にやってきた。

「ショックで・・・。僕の絵、下手だったんです。他の人の漫画と見比べてみたら。プロってすごいんですね」と。これまで何度も絵の書き直しを指示されてきたことは「僕の絵が個性的だから」と解釈していたのだ。

そして、絵の模写を勧める心に「三蔵山先生のところで働きたいです。アシスタント、日曜だけでなく毎日」とお願いする中田。

「模写も全部やります。絵が上手くなりたいんです」と必死に訴える中田を見て「一緒に頑張りましょう」と心も立ち上がる。「頑張るのは僕です」と言う中田に「そうなんですけど、感動して」と心が言うと、ほのぼのとした空気が流れた。

一方、安井は東江と打ち合わせしていた。次のネームについてあっさりOKをもらえるものの、不安を覚える東江。「第1話もこれで良かったのでしょうか?原作の先生は何て?」と聞くも「何も。何も言ってこないということは問題なかったということです」と冷たくあしらう。

が、その時一瞬、6年前の記憶が蘇る安井。加藤の連載第1話が完成し、喜び合う加藤と安井の姿であった。

その記憶を遮るように「東江さん。あなた個人のこだわりなんてどうでも良いんです。世間の評判は上々。それで十分でしょう」と去っていった。

その2:何のために仕事をするのか

1ヵ月後

三蔵山事務所では、中田がアシスタントとして正式に雇われることになった。チーフアシスタントの沼田渡は「今まではお客さん扱いだったけど、これからはチーフとして少し厳しくさせてもらうね」と歓迎。

また、先輩アシスタントから「どうなの?女の担当って面倒くさいこと、あったりしない?」と聞かれた中田は「黒沢さんは女と言うより神様です。僕を見つけてくれた女神です」と回答。

それを聞いた沼田は、かつて三蔵山が言った言葉を思い出す。その言葉とは「誰に習ったわけでもないのに、彼は漫画の見せ方を知っていた、下手なのは絵だけ」というもの。沼田は嫉妬心を必死に押さえていた。

その頃、心は三蔵山と話をしている。以前、編集に頼って消えていった漫画家がたくさんいると聞いたことがあったのだ。

その意味を三蔵山に改めて聞くと「楽なんですよ。編集者に言われた通りに書くっていうのは。そうやって人に委ねてばかりいると、自分では何も考えられなくなる」と。

それを受けて心が「道具になってしまう」とつぶやく。

「それで一生やっていけのなら、良いのかもしれませんが。何のために漫画を描くのか、それに尽きると思います。黒沢さんは何のために仕事をしてますか?」と聞かれ、考え込む心であった。

一方、東江は食事も喉を通らず、ストレスから嘔吐を繰り返すようになっていた。しかし締め切りに間に合わせているため、安井は「順調順調♪」と、特に心配する素振りは見えない。

「安井さんって、何のために仕事しているんでしょう?」心は疑問に思う。「締め切りをきちんと守り、それなりのクオリティを保つ。漫画家に望むことはそれだけだ。漫画は商品であるのだから」安井はネットでツイート。

このツイートだが、アカウントが「編集者残酷物語」というもので、河が定期的にチェックしているのだ。どこの雑誌の誰が書いているのか分からないが、普段書けないような内容が載っているため気になっているという。

特に4月頃に新人の小熊が出てきて面白かったのだが、最近登場しないと残念がっていた。

その頃、バイブスの編集会議では今後ネットを活用することが決定し、各自SNSを登録し実名で活用するように指示。心も早速登録し、アカウントは「小熊」にした。小熊とは、和田編集長が付けたあだ名である。

その後、会議室に残った和田と五百旗頭。漫画離れした世代を呼び戻すために、過去の名作を電子書籍にする計画が出ているという。

「売り上げダウンを少しでも取り戻さなければ。コミックFLOWの二の舞にはさせない」と言う和田。「未だにわかりません。正しい編集者とは何なのか」と五百旗頭も苦悶の表情を見せる。

そして心は、またも和田のデスクにある書類を見て、悲しい表情を浮かべていた。

その3:安井のスタイルを変えた過去

「ガールの法則」の単行本の表紙に見て、安井に詰め寄る心。表紙は映画版の主人公である茅ヶ崎ゆうなの写真のみで、東江の絵が全く載っていないのだ。

「表紙は漫画の顔ですよね。東江さんにとって大事な初めての単行本です。東江さんの将来をもっと考えてあげてください。これじゃ誰の作品なんだか」

しかし安井から「東江には知名度がない、茅ヶ崎を使うことで事務所も協力的でサイン会でも売ってくれると言っている、この表紙なら芸能コーナーでも展示され多くの人の目に留まる。総合的に考えればどちらが売れるか一目瞭然。これ以上の説明いるか?」と反論。

「でも・・・これは漫画です。東江さんが必死に描いた作品です」と引かない心。その時安井が時計を見る。18時になったのだ。「お先で~す」と帰っていく安井。

「安井さんって、何なんですか」と憤る心。しかし、そこで安井が昔は熱心な編集者だったことを聞かされる。何と、今の心のような存在だったらしい。

6年前、雑誌「FLOW」では、作家の加藤とタッグを組み漫画を作っていた安井。しかし売り上げが伸びなくて廃刊になった。

「漫画家が必死に描く。編集者がそれを支える。本気でぶつかり高め合い生み出される作品の数々。だが、どれだけ素晴らしいものを作っても、会社が評価するのは数字。数字だけなのだ」安井のツイートである。

当時、廃刊の知らせを聞いた安井は編集部へ走って戻っていた。

赤字だからと、役員が決めた廃刊。どうにか赤字を回避し、廃刊を免れる手段がないかと必死に考える編集者達。

編集部員を減らす、隔週連載にしたり、ページ数を減らしたりと様々なシュミレーションを行うメンバー。ある程度の目処が立つまでは、廃刊の情報が外に漏らさないことを決めていた。もちろん作家にも同様である。

ところが、バイブスのライバル誌である「週刊エンペラー」副編集長の見坊我無(けんぼう がむ)が、加藤に廃刊のことを伝えてしまう。

その4:それぞれの自分の道

加藤に呼び出された安井。黙っていたことを詫びた。しかし「君のことは信用できない。俺の担当を外れてもらう」と言われてしまう。それに対し、安井が廃刊を阻止しようと動いていたことを伝えるも、

「俺には責任があるんだよ。アシスタントを養って、家族を抱えて。仕事の采配を一つでも間違えると全員を路頭に迷わせてしまう。会社に守られて給料をもらって、何のリスクも取らずに仕事しているサラリーマンのあんたとは違うんだよ」

と怒鳴りつけられてしまう。

そんなことがあった後、安井が自宅に戻ると妻に「話がある」と切り出された。「またにしてくれ。話す気分じゃない」と言うと「別れましょう」と。

その日は娘の誕生日だった。そのことをすっかり忘れていた安井。「あなたの人生には仕事しかない。私達が待つ家は必要ない。そうでしょう?」と離婚届を渡される。

「会社に守られ、何のリスクも取らない・・・」とつぶやきながら泣き笑いする安井。

後日、FLOW編集部では廃刊に関する電話対応に追われていた。

当時の和田はFLOW副編集長。編集者の菊池は、廃刊を機に異動を命じられた。担当する八丹カズオのデビューが決まり、これからだというタイミングであった。結局、菊池は会社を辞め、フリーの編集者として週刊バイブスと契約し、現在に至っている。

虚しさを覚える安井。そこへ役員が現れる。

「悪いなぁ。お前らに敗戦処理させて。俺が現役時代に立ち上げた最後の雑誌が、こんなことになるとはなぁ。俺が作った雑誌は必ず売れて、無敵の浜田なんて言われたものだが、勘がにぶったかなぁ」

「引き際はさぁ、きれいに引くんだよ。男の花道とまではいかないが、このFLOWを俺の墓標と思って、胸に抱いて死んでいくよ」と高らかに言う役員。

そんな役員の話を聞いていた安井は・・・キレた。

「酔ってんじゃないよ。何が無敵だ。時代に恵まれてただけだろう」

役員に向かっていく安井。必死に和田と菊池が止める。

「ふざけんなぁ。ふざけんじゃねぇ。雑誌はあんたのもんじゃない。あんたの墓標なんかじゃない。イチからみんなで育てた家なんだ。漫画家と編集者、みんなの家なんだよ」

これがかつての安井だったのだ。

五百旗頭によると、バイブスに移ってからの安井は、数字優先のスタイルになったという。ただ、菊池はそうなった安井を責められないと。菊池も二度とあんな思いはしたくないと考えているのだ。

そんな安井の話を聞いた心。「理想の編集者って何なんだろう」とつぶやくしかなかった。

安井の自宅では、娘を寝かしつける安井の姿が。そこへ妻が「私が言うのも変だけど、仕事したかったらもっとしてもいいのよ」と言うが「してるよ。やり方を変えただけだ」と小声で答える安井。

「理想、だけで仕事ができる人はこの世にどれだけいるのだろう。良い作品を作り上げることだけに向き合えるならどれだけ幸せだろう」

これが安井の本音である。

話は変わり、東江と打ち合わせする安井。ガールの法則の単行本が売り上げ好調で、重版がかかりそうだと伝える。

そして次の仕事を紹介した。今回もヒット小説の漫画化である。連載について話し出すが「その話、お断りします」と東江から切り出される。

「私、漫画が好きなんです。嫌いになりたくないんです。大好きな漫画で道具にされたくないんです。今までありがとうございました」と。

黙って聞いていた安井。複雑な表情を見せるが「じゃあ、失礼しま~す」と去っていく。その帰り道で心と会った東江。

彼女は、もう一度自分の漫画を描くことを決めたと心に伝えた。そして、その時にはもう一度見てもらいたいと。

「もちろんです」と嬉しそうに答える心。二人の姿を横目に見る安井。

安井は編集部に戻り、和田に報告。東江が降りたこと、また絵の上手な人に描かせること、代わりはいくらでもいると。

和田は「任せる。安井、いつもありがとうな。お前が確実に稼いでくれるおかげで他の作品で冒険できる。勝負するところで勝負できてるんだ」と静かに称えた。

それに対し「給料分の仕事をしているだけです」と謙遜する安井。

そう言いながらも、作家とイキイキと打ち合わせする菊池や五百旗頭の姿を見て、かつての自分の姿を重ねていた。そこへ心と壬生の声が聞こえる。

アカウント「編集者残酷物語」についての話題であった。河からオススメされたのだ。

「殺伐としたつぶやきなんだけど、漫画への深い愛情がにじみ出ている」との河の評価を聞き、早速調べる心。しかし開こうとした瞬間、そのアカウントは削除されてしまった。

「おかしいなぁ」と壬生と話す心。

そして18時になり、安井は帰っていく。「安井さん、お疲れ様です!」とこれまでと違う気持ちで安井を見つめる心であった。

重版出来第6話のあらすじと予想


(ココは予告を元に放送前に書いたあらすじ&予想ですので、さっきの展開まとめと内容が似ていたり、全然合ってない予想が書かれていたりします。ですので、コチラをクリックして次の項目までスッ飛ばすか、全く読み間違えてるよコイツwみたいに読んでいただければと思います)


東江は、元々心が「自主制作漫画誌展示即売会」で見つけてきた新人であり、数ヶ月もの間、その指導法が的確だったかは別にして、誠心誠意育ててきたマンガ家。

その東江は、現在安井と一緒に「あるベストセラー小説」の漫画化を担当している。しかし、東江と安井の関係は良好ではない。東江は、安井側の事情で原稿を突然ボツにされたりと、かなり乱暴に扱われている。

そんな情報が心にも伝わってきており、心は安井へ怒りをぶつける。ただ、安井はいつも通り冷たい眼差しで心を軽くあしらうだけであった。

数日後、すでに帰宅している安井の電話を代わりに取る心。その電話の相手は東江だった。

心配していた東江と久しぶりに話すことができた心。また、久しぶりに優しい編集者である心と話すことができた東江。会って話がしたいという東江の申し出に、心は快く承諾。

出てきた東江は、さすがに疲れている様子だった。また、東江が心に質問してきた内容は、どれも心が答えられるような初歩的なことばかり。

二人はそんなことも相談できないような関係なのかと、心は余計心配になってしまう。

安井のことでストレス溜まりまくりの心は、営業の小泉とご飯を食べている時も、その憂さ晴らしに必死。

「(安井のことは)全然理解できません!」

それを聞いていた小泉も、確かにその通りだとうなずく。ただ、小泉はなぜ安井はいつもああなんだろうと気になっており、心も小泉にそう言われ、次第にそのことが気になり始める。

そこで心は、安井は昔どうだったのかをいろんなところで聞いて回った(もちろん安井がいない時に)すると、安井は昔自分に似ていたらしい。

しかし、固い友情で結ばれ、自分の全てを懸けて担当していたマンガ家に裏切られたことが原因で、安井は今のようになってしまったそうだ。

心はその話を聞き、安井への見方が少し変わることになる。

また、バイブス編集部では、和田から編集者が個人的にSNSアカウントを作り、積極的にバイブスのマンガをアピールするように指示が出ていた。

そこで心もSNSアカウントを作成。そして他のアカウントを参考で見ていると、とにかく「マンガが大好き!」ということがもの凄く伝わってくるアカウントを見つける。

それを周りの編集者にも聞いてみると、どうやらこのアカウントは有名らしい。ただ、そのアカウントが何者なのかは、誰も知らなかった。

しかし、そのアカウントの主は、バイブス編集部にいるのである。そのアカウントが放つ情熱からは全く想像できない人物だが・・・

ところで、東江は安井の冷たい対応に四苦八苦し、神経を擦り潰しながらも、何とか完成までこぎつけていた。また、心が担当していた「ド下手伯」こと中田伯の作品「ピーヴ遷移」も完成。

心が新人発掘で見つけたこの二人は、偶然にも同じ号でデビューすることになる。それを万感の思いで見守る心。

ただ、東江の我慢は限界に達していた。そして、安井に対して「安井さんが担当なら、私は辞めます」と通告。東江は別の編集者が付かなければ、本気で連載を辞めるつもりだ。

それに対し、珍しく怒りを露わにする安井。しかし、東江には安井の言葉は届かない・・・

重版出来第6話の感想

懸命に仕事に打ち込んだ結果、何もかも失うなんて安井さんの立場が辛すぎる。東江さんに次回作のオファーを断られた時の表情を見たら、今の仕事の仕方は安井さんの本意ではないんだなってわかって少し泣けた。(34歳・女@うどんが好き)
潰しの安井の過去に迫る!昔は情熱をもって仕事をしていたが、会社は数字しか見ておらず担当する雑誌が廃刊になってしまった。でも和田編集長は、彼のやり方は雑誌を継続する為に必要な事だと分かっていて感動したよ(30歳・女@安井と小熊大好き)

重版出来第7話の見所

才能にあふれている人に翻弄される人の話かー。中田伯に対して沼田さんは複雑な感情を抱いていそう。沼田さんは技術的にも人柄的にもいい人そうだし、出来ればプロになった姿が見れたらいいな。(34歳・女@うどんが好き)
中田伯は絵の勉強をするために三蔵山先生のアシスタントに戻る!でも同じアシスタントの沼田にその才能を妬まれ中田のネームを盗んでしまう!?いつになってもデビューできない沼田の闇とは。心は何ができるのかな。(30歳・女@安井と小熊大好き)

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重版出来第6話視聴率

結果

7.0%(▼0.3%)

スレスレのラインまで来てしまった・・・いい話のオンパレードなんだけどなぁ。

そういえば、第何話かにもありましたね。良いマンガが売れるとは限らない・・・と。

予想

第1話9.2% → 第2話7.1% → 第3話7.9% → 第4話9.1% → 第5話7.3%

7%は切って欲しくないですね。大丈夫だと信じてますが・・・

ヤスケン演じる安井さんの隠れた悲話で、何とか持ち直していただきたいところです。

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