神の舌を持つ男最終回ネタバレ感想!蘭丸が気づかされた本当の雅の味

今回のネタは、9/9放送のドラマ「神の舌を持つ男」最終回(第10話)

9話では、雅が蘭丸から逃げる理由が明らかに。

ただ、雅が容疑者となってしまっている殺人事件の全貌は明らかになっていません。

そして、その雅への嫌疑を晴らすハズの蘭丸の舌が、ここに来てなぜかサッパリ何も感じなくなってしまいました。

雅を追い続けた「ガス欠金無しトリオ」の旅も、ついに最終回。

では、蘭丸が雅の為に男を見せてくれそうな、最終回の展開まとめをどうぞ。

スポンサーリンク
panpy_336x280

神の舌を持つ男最終話の展開まとめ

その1 : 分析不能の神の舌

味の成分を分析できなくなった蘭丸に「わたしのネガティブデータ(手間をかけたのによいデータがでない実験)だ」など、容赦のない言葉を吐く竜助。

そこに警察から「雅が自白したため、事情聴取の日程を遅らせてほしい」と連絡が入る。

その後、雅の実況見分の行われている九十九隧道に行った蘭丸たち。

寛治は田島刑事に蘭丸と雅を会わせてやってもらえないか頼むが、無理だと言われる。

しかし、刑事はその後の実況見分が宿の高木の部屋で行われることをリークしてくれた。

ただ、現場に行くも雅と話すことはできなかった蘭丸。

ところが、そこに凶器となった帯締めが!すばやくそれを奪って舐める蘭丸だったが、やはり味を分析できなかった。

そして、凶器を舐めたことが原因で、蘭丸は怒った田島刑事に捕まってしまう。

一方、宿の息子・駿とふたりで話をする寛治。駿は雅にひと目惚れしていたのだ。

駿は、高木が雅の婚約者だと聞いてショックを受けて、雅を陥れるようなウソの証言をしたことを語る。

ところで、父親の竜助のおかげで蘭丸はすぐに釈放。

京都に一緒に帰ろうと言う竜助に「僕にとって、あのふたりが人生において必要な人間であるというエビデンスを確立してみせます」と宣言する蘭丸。

生まれて初めて自分からやりたいと言った研究テーマ…「結果が出たら持って来い」と言って竜助は帰って行った。

その2 : 神の舌復活!!

その後、警察で遺留品を見せてもらう蘭丸たち。

そこで、高木の白かったかつらが変色していることに気付く。

「舐めれば理由がわかるかもしれない」と勧める寛治と光に、蘭丸は能力がなくなったことで気楽になったと言う。

才能の尊さを訴える寛治と光の言葉に打たれて、かつらを舐めてみる蘭丸。

すると、分析能力=神の舌は復活していた!

その結果、かつらの変色は含鉄塩泉の温泉の成分のせいだったことがわかる。

温泉のサービスをした蘭丸たちが見た時には高木はかつらを外して入浴して、脱衣所でかつらにドライヤーをかけてから被っていた。

きちんと手入れをしていた様子から、かつらを温泉で洗うこともしないだろうと寛治は予想。

その為、倒れた時にかつらが温泉に落ちたと考えられ、そうなると殺されたのは温泉の近くだと推理する。

そこで蘭丸は仇母巣亭の風呂場で温泉を舐めてみるが、成分が一致しない。

しかしその時「旅荘 村の時間」の温泉が含鉄温泉だと旅館の女将に聞いた蘭丸たちは、自転車で駆け付ける…ちなみに蘭丸は白いふんどし姿のまま。

そして、温泉を舐めてみると成分が一致した。

「わざわざ遺体を仇母巣亭に運んだのは、そこで殺したのがわかるとまずい人間だ」と推理した蘭丸たちは、田島刑事と一緒に宿帳を見せてもらう。

すると、死亡推定時間にこの宿の宿泊客が芸者を呼んでいたことが判明。

呼ばれた芸者は貞奴と豆羽だった。このふたりが提出したおしろいはどちらも高木の爪の中のおしろいとは一致していなかった。

その3 : 怪しい九十九温泉芸者たち

芸者を呼んだ宿泊客から事情を聞く寛治と光。

お座敷の間に道具を取りに行くと貞奴たちは中座したが、それは短い時間で仇母巣亭まで往復する時間はなかった。

しかし、その夜お座敷に来ていたのは豆羽ではなくキチだったことが名刺から判明。

そっと入って来てふたりの宿泊客の服を舐める蘭丸。どちらの服からも同じ3種類のおしろいの味が。

名刺も舐めた蘭丸は宿泊客に怒られて退散する。

一方、警察で提出されたおしろいを舐めてみると、服に付いていたおしろいはキチ、貞奴、小太郎のものだった。

そして名刺には、キチの方にはキチのおしろい、貞奴の方には小太郎のおしろいが。

つまり、お座敷で貞奴と小太郎は入れ替わっていたのだった。

その4 : 謎解きは仇母巣亭の庭で

蘭丸たちは、高木を殺したのはキチだと断定。凶器の帯締めも舐めるとキチのものだった。

地蔵背負いをすると手に紐の跡がつくもの。帯締めにキチの手の皮膚が残っているハズ。

宿の女将から高木が来ていると連絡を受けたキチは部屋を訪ね、高木とふたりで思い出の場所「村の時間」の日帰り温泉に行った。

そこで雅への贈り物のおしろいを見て、自分に会いに来たのではないと知ったキチは逆上し、高木を殺してしまったのだ。

その後、お座敷に呼ばれた貞奴と豆羽がやって来て、犯行を隠そうと画策。

そこにやって来た入浴客(ダチョウ倶楽部の3人!!)から遺体を隠すため、一度浴室に運んだ時にかつらが浴槽に落ちたのだった。

また、お座敷の最中に小太郎と入れ替わった貞奴と豆羽が遺体を仇母巣亭に運び、雅が立ち去ると自殺に見せかけるために首を吊って細工していた。

ちなみに、会社が倒産して落ちぶれた高木が故郷にやって来たのは、自殺しようとしていたからだった。

また、キチに首を絞められた時に抵抗しなかったのは、キチを最後の女に選び自ら殺されたのだ。

その5 : 雅の味

こうして事件の真相が明らかになり、警察から釈放される雅。

なんと雅は自分が高木を婚約者だと言ったことで、蘭丸が彼を殺したと勘違い。それをかばって自白したのだった。

「何度も自分を助けてくれた蘭丸を助けるためなら、どんな罪人にもなれる」と打ち明けた雅は、そのまま立ち去ろうとする。

その去り際にキスをする蘭丸と雅…すると蘭丸はこれまでは感じなかった雅の味を感じてしまう。

そこに鑑識官が来て、雅が飲んでいた水のペットボトルから薬が検出された為、それが何かと尋ねる。

その薬は「粘膜に付いた菌を殺す」ためのものだった。

蘭丸はその薬を服用してしまったため、一時的に味を感じなくなってしまっていたのだ。

そして、雅とのキスで何も浮かばなかったのは、口の中の細菌が薬で殺されていたからだとも判明。

本当の雅は、蘭丸の口に合う女性ではなかった。

京都に帰り竜助ときちんと向き合うことに決めた蘭丸は、光と寛治とも別れて行くことにする。

「ふたりが僕の人生に必要なら、また会えるはずです…それまでしばしの間、さよならです」と言って歩いて行く蘭丸。

光は自分のワゴン車を運転して発車。寛治は必死に走って追いかけるのだった。

この続きは12月公開の劇場版映画で!

神の舌を持つ男最終話のあらすじと予想


ココは予告を元に放送前に書いたあらすじ&予想ですので、さっきの展開まとめと内容が似ていたり、全然合ってない予想が書かれていたりします。ですので、コチラをクリックして次の項目までスッ飛ばすか、全く読み間違えてるよコイツwみたいに読んでいただければと思います。


前回のラストシーンで殺人を自供した雅だったが、凶器となった帯紐には雅のものだという確証はなく、物証に欠けるため留置されることに。

一方、父・竜助の前で味の成分がわからなくなった蘭丸に対し、竜助は容赦ない罵りを浴びせ、光と寛治についても人として否定。

怒った蘭丸は「僕にとって2人が今後の人生に必要だというエビデンスを確立する」と言い放つ。

そんな蘭丸を、寛治は宮沢賢治の初恋の一説を用いて応援するのだった。

その後、蘭丸は雅のことを助けたい一心で高木が亡くなった部屋へ。

当然刑事に止められるが、光と寛治がなんとかせき止めている隙に蘭丸は事件現場に入り込み、凶器だった帯紐をペロリ。

しかし、やはり味はわからなかった。

落ち込む蘭丸を寛治は「その舌で俺を助けてくれた!」光は「事件をいっぱい解決した!」と励ます。

一方その頃、雅のアリバイについての少年の証言がウソだったことが判明。

少年にとって雅は初恋の人だったが、彼女が高木から現金を受け取っているのを見てショックを受け、怒りのあまり雅を陥れるような証言をしてしまったのだ。

では、19時から21時の間、高木はどこにいたのか。それがわかれば雅の疑いは晴れると、九十九温泉郷で聞き込みをする蘭丸たち。

すると、20時頃に白い髪の浴衣姿の男性がひとりで歩いているのを見たという証言が出て来る。

しかしはっきりと顔を見たわけではなく、高木とは断定できなかった。

そんな中、なぜ舌が成分を感じなくなったのかを考える蘭丸。

父親からのプレッシャーかとも思ったが、その前に雅が飲み残したペットボトルの水を飲んだことに思い当たる。

そして、雅の病気の細菌が口に移って症状が出ているのかもしれないと考えた蘭丸は、温泉サービスの仕事の後に温泉で舌を洗ってみることに。

すると温泉の殺菌成分で舌についた菌がなくなり、再び味を感じることができるようになったのだった。

その時寛治は、高木の死んだ部屋に置いてあったかつらの裏側に、何か白いものが付いていたことを思い出す。

早速蘭丸は、警察の遺留品置き場でかつらを手に取りぺろり。

付いていたのは「おしろい」だった。

こうして犯人は「おしろい」をした人、つまり雅を除いた九十九温泉芸者たちに疑いが集まる。

その後、宿の庭に呼ばれた芸者たちの頬をひとりづつ舐めていく蘭丸。

すると、その内のひとりから、高木のかつらに付いていたおしろいと同じ味が検出される。

それは貞奴のもので、光が彼女を問い詰めていると、キチが「自分が高木を恨んで殺してしまった」と告白。

キチは若い芸者の豆羽を使って高木を呼び出して絞殺した後、3人で部屋に運んで自殺に見せかけようとしていた。

また、その時間に高木が死んでいたのを隠そうと、貞奴はかつらを被って高木に変装し、外出して協力していたのだった。

こうして事件は解決したが、香典泥棒の件で雅は送検されるかもしれない事態に。

神の舌が戻った蘭丸は、それを使って研究に協力することを条件に、父親に被害届を出さないように交渉。

結果、雅は送検されず、入院して治療することになる。

警察を出た雅は、まっすぐに蘭丸の元に駆け寄りキス。

そして、入院することにしたから病気が治るまで待っていてほしいと言い残し、去っていった。

また、父親と一緒に京都に帰る蘭丸は、別れを惜しむ光と寛治に「父の研究が終わって、雅さんが退院したら、今度はみんなで温泉を廻りましょう」と提案。

「それまでしばしの間さよならです」

こうして、3人の旅はひとまず終わりを迎えたのだった。

神の舌を持つ男最終話感想

蘭丸の舌の能力が無くなったの気持ちの問題?とか思ったけど、そうではなかったみたいで。最後に演歌風に「抱かれりゃ鮎になれるから~♪」て感じで終わってくのが何とも、このドラマらしく味があって良かったな~(35歳・男@鮎は大好き)
高木を殺した犯人はちょっと予想と違ったなー。酔ってても声が違かったら普通分かると思うんだけどな。まさかのダチョウ倶楽部には笑った。坂本冬美さんが本人役で登場といい、遊び心あって良いと思う。(31歳・男@生魚は食べられない)

神の舌を持つ男関連記事

【PREV】神の舌を持つ男9話視聴率&ネタバレあらすじ感想!雅の蘭丸への想いは?

[LAST]神の舌を持つ男ネタバレ!ミヤビ(雅)役キャストは?原作と最終回結末も

神の舌を持つ男最終話視聴率

結果

4.8%(▼1.0%)

「下げ」で終了ですか〜。

映画化を控えているのに、ちょっと寂しい終わりですね。

ただ、このドラマは映画や2時間ドラマとかの方がしっくり来そう。

ですので、そんなに気にしなくても良さそうです。

予想

第1話6.4% → 第2話6.2% → 第3話5.7% → 第4話5.3% → 第5話5.3% → 第6話3.8% → 第7話6.3% → 第8話6.4% → 第9話5.8%

前話では、残念ながら3週連続アップを達成できなかった本ドラマ。

とはいえ、途中3%台まで下がったことを考えると、よくぞここまで戻したという印象です。

そして、最後は「上げ」で締めてもらいたいところ。

その期待を込めて、1話と同じ「6.4%」と予想しておきます。

スポンサーリンク
panpy_336x280
panpy_336x280

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code class="" title="" data-url=""> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong> <pre class="" title="" data-url=""> <span class="" title="" data-url="">