HOPE最終回視聴率&ネタバレあらすじ感想!切られるのはやはり下の者

今回のネタは、9/18放送のドラマ「HOPE」最終回(第9話)

8話では、歩の不用意な一言からピンチに陥ってしまった3課。

ただ、その一言は「敵」でもある専務や江部も巻き込むという面も含んでおり、敵を一掃できるチャンスに見えなくもない。

しかし、そういう場合は大抵「下の人間」が割を食うパターンが多いような気がしまして。

そう考えると、織田課長や歩など、3課の面々の行末が非常に気がかりです。

では、今回の騒動の決着が描かれること間違い無しの最終回展開まとめをどうぞ。

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HOPE最終話展開まとめ

その1:太陽光事件の全貌

太陽光発電の件で、与一物産に監査が入った。

社長の命令だという。

原因は、明らかに歩が上海の社員に話した電話の内容だ。

中国企業の窓口をしていた江部は取り調べを受け、織田課長や専務も追及を受けていた。

そして、取調べが進むにつれ、真実が明らかになってくる。

実は仲介業者は架空の会社で、その会社の社外取締役が江部のいとこだったのだ。

そして、江部は仲介料を自分の懐に納めていた。

江部は、事件の片付けをする安芸主任と歩に向かって

「これで満足か。今まで俺は必死に働いて会社に利益を出してきた。俺たちは所詮会社の歯車でしかない」

それに対し、安芸主任は反論。

「だからキックバックを受け取ったのか。みんな決められたルールの中でがんばっているんです」

江部は今までにもキックバックを受け取っており、懲戒処分となり会社を去った。

太陽光発電の件は、中国企業からストップをかけられた。

そして、専務は一連の件の責任をとり、関連会社へ出向。

その専務が去る時に見送りにきたのは、織田課長だけだった。

専務は織田課長に

「俺のやり方はもう古かったのか。

今はクリーンであるとか、コンプライアンスの方が重要なんだ。

織田、お前の方がこれから大変だぞ」

と言い残し、去っていく。

その後、与一物産は色々な中国企業からの契約を断られはじめていた。

それは、あかねの課でも白石課長の課でも同様。

そのことに対し、歩は責任を大きく感じていた。

ただ、織田課長は「責任をとるのはすべて上なのだから、前を向け」と励ます。

一方、将吾は鳴海のことがやはり気に食わない。

そこで、鳴海の熱愛写真を会社の意見箱に投書しようとする。

しかし、これはプライベートであると自分を戒め、何とか踏みとどまった。

その2:織田課長の新しい出発

織田課長は人事部長に呼ばれた。

誰かが責任をとって解雇されないと、中国側の企業が黙っていないというのだ。

要は、織田課長に辞任しろということらしい。

そのことについて、織田課長は営業2課長に相談。

2課長は「会社にしがみつけ。なにも悪くないんだから」とすがる。

その夜、織田課長と安芸主任は飲みに出た。

安芸主任は、織田課長が話そうとするのを静止し、意見を述べる。

「俺はだいたい分かっています。ただ一言だけ言うと、この解決の仕方は間違っている」

ただ、家で織田課長は、奥さんにきちんと理由は言わなかったが会社をやめることをほのめかす。

奥さんは、きちんと説明をされなくても理解していた。

翌日、織田課長は辞表を提出。

それを聞いた歩の同期3人が、挨拶にきた。

織田課長はひとりひとりに声をかけたが、あかねだけは受け入れられない様子。

そして織田が会社を出る時、2課長と白石課長が見送りに来てくれた。

そこで織田課長は、その2人に自分が思い残したことを託す。

その夜、送別会を行った営業3課。

いつもの営業3課の雰囲気だった。

しかし、歩はその雰囲気に耐えられなくて席を立つ。

すると、トイレの前で安芸主任も泣いていた。

2人は、課長の前では泣き顔を見せないと誓い、飲みあかす。

その後、ベロベロになった安芸主任を帰し、歩と課長は2人きりに。

課長は「最後まで面倒みてやれなくてすまなかった」と言って謝る。

そして「一ノ瀬、ふんばれよ」と激励。

歩の頭の中には、今までもらった課長からの言葉が溢れてきた。

「ぼくのせいで、すみません…」

歩は、道に倒れ込みながら、何度も声にならない言葉を発することしかできなかった。

その3:同期の思い

お正月を迎え、与一物産は落ち着きを取り戻していた。

その後、会社はコンプライアンスに厳しくなり、鳴海の提案書にもメスが入る。

それに対し、何も答えられない鳴海を見ながら課長は言い放つ。

「じゃあ全て人見くんに聞くよ。すべて彼に作らせているんだろ」

課長は分かってくれていたんだと、将吾は天にも昇る勢いだった。

一方、織田課長が託した思いを引き継ぐ為、白石課長や2課長が動き始めていた。

それは「歩を正社員にする」というものだ。

白石課長は同期社員にも声をかけ、歩が今まで残してきた実績をまとめ始める。

社内の中でも歩に関わった人間すべてが協力し、資料がまとまった。

そして、一社員の進退が会議の議題にあがるまでになる。

ただ、歩は正社員にはなれなかった。

歩はその事実を受け止め、3月31日をもって与一物産を去ることに。

同期たちは複雑な思いでその日を迎えたが、前を向いていた。

そして歩の見送りは行かず、自分たちの業務をしっかりやろうと決意。

真司は、4月から入社してくる新人の研修でこう話した。

「あなたたちの周りには支えてくれる人がいる。同期が支えになってくれる。

そして必死になって頑張れば、同期だけでなく力になってくれる上司もいる。

重要なのはどこで働くのではなく、誰と出会えるか」

一方、歩は安芸主任に最後の挨拶。

最後までいつもの2人だった。

歩は思い出を胸に、晴れやかな笑顔で与一物産を後にした。

その4:社会人になって歩が得たものとは

歩は会社を辞めてから、英語の勉強を始めた。

あかねも部の中でうまく立ち回れるようになった。

真司は新人に、去年自分が結城主任にしてもらったように鍛えていた。

将吾は課長に頼りにされて、鳴海はあたふたとしている毎日が続いていた。

今日は同期4人で集まる日。

歩は就職活動中で、貿易関係の仕事を中心に回っているという。

久しぶりの時間に、和やかな時間が流れた。

その夜、ある会社から明日面接にくるようにという手紙があったと母から聞く。

そこは、歩が受けたことのない会社だった。

翌日、疑問を感じながらその会社に行くと、織田課長が待っていた。

「ここは俺の会社だ。しばらくは給料も何も払えないけど、一緒にやらないか」

その言葉に感極まった歩。

「嬉しいです」

また課長と一緒に働くことができる。

するとその時、会社に来客が。

入ってきたのは、髪の毛のない安芸主任。

安芸主任も与一物産を辞めて、ここで働くことになったのだ。

また3人で働くことができる。

いつもの和やかでにぎやかな3人の雰囲気が戻ってきた。

与一物産に入る前、何も持っていなかった歩。

しかし、今は周りに信頼できる人で溢れていた。

HOPE最終話のあらすじと予想


ココは予告を元に放送前に書いたあらすじ&予想ですので、さっきの展開まとめと内容が似ていたり、全然合ってない予想が書かれていたりします。ですので、コチラをクリックして次の項目までスッ飛ばすか、全く読み間違えてるよコイツwみたいに読んでいただければと思います。


歩が上海支社の社員に「専務が不正をしているかもしれない」という不用意な話をしてしまったことで、今回の太陽光発電の案件に監査が入ることになってしまった。

もちろん営業3課には監査が入り、特に中国企業との間に入ってプロジェクトを進めていた江部には、厳しい監査の手が。

また、専務の元にも監査が入る。

しかし、専務はこういう事態も予測して、危機管理をしっかり行っていた。

そのため、今回の案件で不祥事の罪を負うことになったのは、やはり営業3課。

今回集めた資料などは詳しく監査され、それぞれの社員からも詳しい話が聞かれることになってしまう。

そこで明らかになったのは、江部の不正。

今回、太陽光パネルを発注してきた中国企業から「仲介会社」を通すように言われた。

そこで江部が提案したのは、江部の従兄弟が社外取締役を務めている「赤城プランニング」とも繋がっている会社。

しかし、江部が提案したその会社というのは、実態のない会社だったのだ。

江部は過去にも同じようなことをして、エージェント手数料を得ていたという。

江部にとって「赤城プランニング」は、エージェント手数料をとるための都合のいい会社だった。

そして、江部に対してこのような指示をしたのは、恐らく専務。

しかし、江部は最後まで専務の話は出さずに、会社を去ることにした。

江部が悪いのは明らかだったが、その黒幕がはっきりしないまま事態が収束しそうな様相に、安芸主任と歩は納得できない。

そこで、江部に真実を明らかにするべきだと話してみるが、彼は

「俺たちは所詮、会社の歯車の一部に過ぎないんだよ」

と言い残し、会社を去っていく。

今回の太陽光発電の件における中国企業との不祥事をきっかけに、与一物産と取引のあった他の中国企業が取引を渋り始めた。

その為、あかねが所属する課や食品2課も、その対応に追われることになってしまう。

みんなが対応に追われている姿を見ているしかない歩は、自分の責任だと苦しむ。

しかし、それを見た織田課長は歩を励ます。

「お前は正しいことをした。部下の責任は上司がとるものなのだから、お前は堂々としていればいい」

実は、織田課長は人事部長から「会社側が今回の件を誰かの辞職によって幕引きしようとしている」という話を聞いていた。

順当に行けば、辞表を出すことになるのは歩だ。

ただ、織田課長が出した決断は、自身が辞表を出すということ。

このことを知った歩と同期たち3人は、織田課長に辞職の撤回をお願いに行く。

真司は「自分の周りを見て欲しい。一緒に戦っている仲間がたくさんいるはずだ」と。

しかし、織田課長は歩を会社に残す為、自分が辞めることを心に決めていたのだ。

迎えた織田課長の最終出社日。

課長とは他部署であったが、いろいろとお世話になった真司、あかね、将吾の3人もそれを見送る。

その後、課長と安芸主任、歩は3人で最後の晩餐。

そして別れ際、課長は歩に最後の言葉をかける。

「一ノ瀬!踏ん張れよ!!」

そう言って去っていく課長を、歩は地面に手をつき、泣きながら見送るしかなかった。

歩は、織田課長の最後の言葉を胸に、新生3課で日々踏ん張っていく・・・

HOPE最終話感想

「織田課長~」って見てる方も言いたくなった最終回。このドラマ見てると、本当にいい会社に入ったと思えるのは会社じゃなくて人なんだなって思う。織田課長みたいな人ウチの会社にいたら絶対ついてくのにな~。(35歳・男@専務は苦手)
織田課長と一ノ瀬が理不尽な目に遭い、まるで今の日本の社会を見ているかのようで悲しくなった。仲間の大切さというものを再認識できるドラマだったので良かったと思う。視聴率もラストで上がったのでは?(23歳・男@腹痛を繰り返している)

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【PREV】HOPE第8話視聴率&ネタバレあらすじ感想!同期の力が織田と歩を救う

HOPE最終話視聴率

結果

6.6%(△1.7%)

やりましたね。予想を上回るアップ!

ドラマ内最高視聴率を記録した2話には届きませんでしたが、十分ではないかと。

予想

第1話6.5% → 第2話7.1% → 第3話6.0% → 第4話6.4% → 第5話6.0% → 第6話6.5% → 第7話4.8% → 第8話4.9%

クライマックスに向けた7話に入った途端、大きく下げてしまった本ドラマ。

そのことが実に残念。最後は何とか良いフィニッシュを迎えてほしいところ。

同曜日で同時間帯の「仰げば尊し」は、すでに先週最終回を迎えております。

その為、若干ですがその視聴者がこっちの流れてくるかも?

ということで、最終話の視聴率予想は「6.2%」としておきます。

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