キャリア(ドラマ)最終回結末&ネタバレ!父が教えてくれた「警察の誇り」

今回のネタは、10/9スタートのドラマ「キャリア〜掟破りの警察署長〜」


※ドラマ最終回の展開のみ確認したい方は、コチラをクリックして飛んでいただければと思います。


玉木宏さん演じる北町署の警察署長・遠山金志郎が、あの「遠山の金さん」のごとく自ら町の中に入っていって、起きた事件を解決していくという本ドラマ。

というわけで、その決め台詞は遠山の金さんのように「この桜吹雪に見覚えがねぇとは言わせねぇぜ!」

だったら良かったんですが、それよりはかなり冷静な「この桜に誓って、悪事は見逃しません」

何にしても、ドラマとしての流れは「最後には金志郎が悪を懲らしめる」という勧善懲悪パターンに間違いないかと。

では、そのドラマの結末について、あらすじやキャストといったネタバレを紹介しながら書いてみます。

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あらすじ&キャスト

北町署の新しいキャリア署長として赴任した遠山金志郎は、とにかくキャリアらしくない。

キャリアの署長といえば、普通は会議室の中から出てこず、ノンキャリアの現場刑事に対しても完全に上から目線なのだが、金志郎は誰彼構わず気軽に話しかける。

それに、赴任初日の登場からしておかしい。自らバスジャックを解決して、そのバスに乗りながら現れたのだから。

ただ、ノンキャリ現場組の代表ともいえる刑事課係長・南洋三(高嶋政宏)は、それでもキャリアに対する不信感を拭うことはできない。

南には、過去にキャリア組の指示ミスにより、自分が尊敬していたノンキャリア組の刑事が殉職した経験があったのだ。

そして、早くも金志郎と南が衝突することに。

南たち刑事課が追っていた指名手配中の犯人を捜索する手段について、金志郎が南には全く意味不明な提案をしてきた為だ。

当然、南はその件を受け入れず、過去の苦い経験も相まって「現場には口出ししないでもらいたい」と言い放つ。

ただ、金志郎もそれに対して「ああ、そうですか」と言って、カンタンに引き下がるような男ではなかった。

彼は、南から金志郎の面倒を見るように言われ、渋々付いてくる相川美里(瀧本美織)と共に、事件を解決する為に普段着で街中に入っていく・・・

↑で登場しないキャスト

半田順二(柳沢慎吾)

副署長。権力に弱く、怖い部下にも弱い。胃痛の原因は「金志郎が突然いなくなること」

青木忍(松本岳)

金志郎に憧れる警官。真面目。

水口琢朗(平山祐介)

刑事課No2。猪突猛進型。ぽっちゃり女性が好きな独身。

花岡市太郎(勝矢)

刑事課所属。体はデカイが繊細。水口よりも頭脳派。

松本秀樹(白洲迅)

刑事課所属。美里より優秀と認められている。今ドキ青年で意識高い系。

元山照夫(半海一晃)

刑事課所属。経験豊富なベテラン。

南みどり(田中美奈子)

南の妻。南は彼女の尻にしかれている。

南めぐみ(駒井蓮)

南の娘。高校生。父よりも金志郎びいき。

加納理香(知花くらら)

ヨガ講師。金志郎が初日に解決したバスジャックに巻き込まれていた。

長下部晋介(近藤正臣)

警視庁警務部長。もちろんキャリア組。金志郎とは昔からの知り合いで、仲が良い。

ドラマの結末予想

では、最後に結末について。

本ドラマは「平成版遠山の金さん」とドラマ公式ページに書いているだけあって、その原作は「遠山の金さん」とも言えるかも。

といっても、向こうは江戸時代、こっちは現代であり、あくまで根本の設定だけ同じというだけで、その結末も遠山の金さんと同じなワケがない。

ただ、最終的には金さんのように悪を懲らしめることには間違いなさそうなので、そんな結末をパンピーに予想してもらいました。

横領疑惑が遠山に浮上。実はキャリア警視監の長下部と半田が仕組んだこと。しかし南をはじめ、対立していたノンキャリア組が全面的に協力してくれるようになる。結果真犯人がみつかり遠山は警察の悪を挫く。(43歳・男@くせ毛)

これはちょっと引いちゃうラスト。完全に金志郎の味方っぽく見える長下部と半田が実は黒幕・・・

意外性のあるラストで良さそうですが、どっちかっていうと二人には最後までホンワカしておいて欲しいですね、個人的には。

金志郎たちは、南率いるノンキャリ刑事課側と対立し合う中、ある大きな事件が発生する。双方は反発し合いながらも最終的には互いのスキルを共有し、協力し合って事件の真相を突き止めて解決。一件落着。(20歳・女@底なしの胃袋)

まぁ、これはごくごく一般的なエンディング。もう少しヒネって欲しいところです。

発生した連続殺人事件において、金志郎は自らのミスで今や右腕となっていた南に大怪我を負わせてしまう。しかし、それでも金志郎は潜入捜査という自分のやり方を変えずに貫き、最終的に悪をこらしめるのであった。(35歳・男@警察は苦手)

金志郎を敵視していた南が味方になる。また、キャリアのミスにより先輩を失った南が、同様にキャリアのミスで命を落としそうになる。

ストーリーに絡めてあり、3つの中では一番ありそうな予感。ただ、金志郎の雰囲気からして連続殺人事件なんか起きなさそうですけどね。

ドラマのタイトルについて

「遠山の金さん」にスポットを当てるところが、何かスゴイなと本気で思ってしまった本ドラマ。

それならば、ドラマのタイトルも「キャリア」でなく、おもいっきりそっち側に振ってしまっても良かったんじゃないかとも思いますね。

ヒネりもなくそのまんまですが「平成の金さん・遠山金志郎」とか(笑)

これなら、何となくシリーズものにもできそうだし、年配層も見てくれるかもしれないし(これは結構重要なところじゃないかと)

次は何にスポットを当ててくるのか。「大岡越前」かな。

(以下は、ドラマ最終回について追記した内容です)

ドラマ最終回の展開まとめ

その1:南、撃たれる

北町署長・金志郎(玉木宏)は、25年前に父・桜井周平(宇梶剛士)を射殺した犯人を独自に調査。

真犯人は、当時の警視庁副総監の息子・桐島真司(中村俊介)だった。

桜井の後輩であった南刑事係長(高嶋政宏)は、桐島に近づき職務質問をしようとする。

ところが桐島は不敵な笑みを浮かべ、南に向けて発砲。

腹から血を流して倒れる南・・・

その2:真犯人隠蔽

金志郎は、25年前に桐島犯行の隠蔽に関わった長下部警視監(近藤正臣)に会いに行く。

「どうしてですか、あなたはいつも、父のことを話してくれていたのに・・・」

「警察組織を守るのも、キャリアの仕事だ」

「そんな・・・」

そこに警視庁本部から幹部が駆けつける。

「遠山金志郎、勝手に捜査をして混乱を招いたことへの責任で、自宅謹慎、ならびに北町署署長の解任を申し渡す!!」

警視庁上層部は、あくまでも元副総監の息子の罪を隠蔽し続けるつもりであった。

その後、北町署には方面本部長・秋嶋(東根作寿英)が乗り込み、署長代理を務める。

秋嶋は、金志郎がこれ以上勝手に動き回ることを阻止しようと、刑事達に金志郎の確保を指示。

だが、北町署の刑事達はあくまでも金志郎の味方であった。

秋嶋の言うことを無視し、金志郎の応援にむかう。

その3:警察の誇り

金志郎は、一人で桐島に会いに行く。

しかし、桐島は25年前の犯行も南への発砲も認めない。

「警察に正義などない。

実際に25年前、真犯人は見逃されたじゃないか。

今回も犯人は絶対に捕まらない」

その言葉にショックを隠せない金志郎。

その後、金志郎は入院中の南を見舞いに行く。

南は25年前の事件で、金志郎の父・桜井が最後に残した言葉を金志郎に伝えた。

「憎しみではなく、警察の誇りを持て!!」

南はさらに言葉を続ける。

「俺は桜井さんの言葉を守れていなかった。

でも、あなたはずっとその言葉を実践してきた。

どうか、あなたが新しい警察の未来を切り開いてください!!」

その言葉に心を動かされる金志郎。

その4:北町署長・遠山金志郎

金志郎は再び桐島の元へ。

逃走した桐島は、小学生を人質に取った。

小学生を守ろうと、盾になる金志郎。

そこに北町署の刑事達が応援に到着。

「署長、犯人への発砲を許可してください!!」

しかし、金志郎は亡き父の言葉を思い出す。

『憎しみより、警察への誇り』

「発砲はやめてください」

そして桐島に語りかける。

「桐島さん、あなた本当は、お父さんに受け入れてほしかったのではないですか?

どうか、生きて、罪を償ってください!!」

金志郎の言葉に動揺する桐島。

そして次の瞬間、桐島は自分のこめかみに拳銃を向け、自殺を図ろうとする。

そこに間一髪、南が現れ、桐島の拳銃にむけて発砲。

「生きろ!!」

拳銃を失った桐島に対し、金志郎は手錠を掛けた。

「あなたも、警察も、両方罪を償いましょう」

後日、長下部が突然マスコミに記者会見を行った。

25年前の犯人隠蔽事件を内部告発したのだ。

それにより事件はすべて明るみに出て、長下部も含めて幹部は総辞職。

この行為は、長下部なりの「警察官としての誇りの表明」であった。

その後、再び北町署長として戻ってきた金志郎は、署員と再会を果たす。

そして彼は、これからの警察を作っていくことを誓うのであった。

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