カインとアベル3話視聴率&ネタバレ感想!危機で転落する兄・躍動する弟

今回のネタは、10/31放送の「カインとアベル」第3話。

2話において、共に仕事に携わり、その人柄に惹かれ始めていた梓が、自らの兄・隆一と恋人だったことを知ってしまった優。

ただ、どちらかといえば控え目であり、兄貴には敵わないと常々思っている優なので、何事も無かったかのように引き下がることでしょう。

しかしながら、このドラマは「カインとアベル」

ということを考えれば、兄・隆一の自滅、もしくは梓から優へのアプローチがこれから始まっていくのではないでしょうか。

では、徐々にカインとアベルらしくなってきそうな、第3話の展開まとめをどうぞ。

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カインとアベル第3話展開まとめ

その1:梓への恋心は・・・

隆一(桐谷健太)が梓(倉科カナ)を貴行(高嶋政信)に紹介しているところに、優(山田涼介)が到着した。

優はその光景を見て、隆一が梓の恋人だと察し、ショックを受ける。

しかし、その気持ちを悟られないように明るく務める優。

そして、小さい頃貴行の万年筆がなくなったときも隆一が探し当てたのだと、どんなときも完璧である兄のエピソードを話し、二人を祝福した。

しかし、優の心は複雑だった。

仕事終わりに梓と二人で小料理屋「HIROSE」に飲みに行くこともあるが、隆一との約束があると先に帰る梓を切なそうに見送る。

そして、そんな優の気持ちに気づいているのは「HIROSE」の女将(大塚寧々)

また、優の同期のひかり(山崎紘菜)も、優と梓の関係を心配していた。

しかし、優はひかりの気持ちには全然気づかずに親友のように肩を抱いたりして、ひかりの気持ちを翻弄していた。

その2:アウトレットモール計画が中止!?

その頃、優たちのプロジェクトチームは、アウトレットモールの建設会社を選ぶ段階に入っている。

ある日、地元有力者の兵頭光一(イッセー尾形)が訪ねてきた。

地元の建設会社を入札に加えてほしいという話をしにきたのだ。

しかし団(木下ほうか)は、すでに有力会社を決定しているため冷静にその申し出を断った。

また別の日、環境保護団体の佐野という人物が、アウトレットモール建設予定地に生息する野鳥を守るため、アウトレットモールの建設を全面的に見直してほしいと申し出てきた。

団は、環境にもしっかりと配慮して建設を予定しているし、法律にも則っていると理解を求め、佐野は引き下がる。

しかし翌日、佐野はデモを起こし、テレビでもニュースになるほど大騒ぎになってしまった。

現地に向かった優たちに、佐野は団が話も聞かずに一方的に拒否したと怒りを露わに。

なんとか歩み寄りを願って頭を下げる優と梓に、佐野は地元の白河建築に工事を任せてくれれば、という条件を出してくる。

工事がストップすれば自分の責任問題を問われることを恐れた団は、その条件をのむと言い出す。

しかし、みんなの思いのつまった初めてのアウトレットモールなのに、技術力の低い会社に任せるのは優は納得できない。

何度も現地に足を運ぶうちに、佐野の態度に違和感を感じた優は白河建築を調べ、兵頭が顧問をしている会社だということに気づく。

そして、本物の環境保護団体を現地に向かわせ、佐野たちが兵頭が白河建築に建設を受注させるために派遣した偽者だという事実をテレビの前で暴露し、追い払うことに成功。

この優の活躍により、工事は無事進められることに。

その3:窮地に立たされる隆一

一方、一度はピンチに陥ったバンコクの件を上手く収めた隆一に、貴行はバンコクの件が軌道に乗ったら、次の株主総会で隆一を社長に推薦すると断言。

優は、心から隆一を祝福した。

しかし、隆一の仕事に暗雲が立ち込める。

なんと、また地元企業の債務が発覚し、今度は50億円の借金が明らかになったのだ。

隆一は、貴行に相談しようとするが、梓との結婚を楽しみにしている貴行に言い出すことができない。
そこで隆一は、さらなる融資を頼むため

「この事業は将来性がある」

と、銀行の頭取に頭を下げに行く。

しかし、バンコクのゼネコンの資金繰りがよくない情報を知っていた頭取は

「正直に言ってくれたら考えたのに。しかし、君は私に嘘をついたんだ」

と隆一をシャットダウンしてしまう。

その4:消えた隆一

完璧に明暗が分かれてしまった二人。

隆一はその日の深夜、寝ている優を起こし、昔貴行の万年筆を二人で捜したときのことを優が記憶違いをしていると話した。

本当は、優が見つけたのだ。しかし

「なくさないように預かっておくよ」

と隆一が万年筆を預かり貴行に渡し、喜んだ貴行はご褒美にと隆一にその万年筆をあげたのだ。

「本当はお前がもらうはずだったのにな」

隆一は切ない表情でそう言った。

翌日、隆一は会社にも出社せず、連絡が取れない状態。

梓に何か知らないかと尋ねた優だが、梓は神妙そうな表情で

「もう、戻ってこないかも・・・」

と呟くのだった。

カインとアベル第3話のあらすじと予想


ココは予告を元に放送前に書いたあらすじ&予想ですので、さっきの展開まとめと内容が似ていたり、全然合ってない予想が書かれていたりします。ですので、コチラをクリックして次の項目までスッ飛ばすか、全く読み間違えてるよコイツwみたいに読んでいただければと思います。


隆一(桐谷健太)が梓(倉科カナ)を貴行(高嶋政伸)に紹介する席に同席した優(山田涼介)

「近いうちに結婚したいと思っている」

その隆一の言葉に、嬉しそうに微笑む梓。

しかし、優は内心激しく動揺していた。

梓に惹かれ始めていたからだ。

ただ、顔には出さずに二人のことを精一杯はしゃいで祝福する優。

幼少期の思い出を話し、隆一のいい部分を梓にアピールする。

その後、一人で小料理屋「HIROSE」に飲みに行った優。

そんな彼の心情を、女将の早希(大塚寧々)は感じ取っていた。

「さみしそうな顔してる」

そう言われて、優は自分の気持ちを初めて自覚するのだった。

さて、アウトレットモールの設計までを順調に進めてきたプロジェクトチームだが、次は建設会社の選定に入る段階となった。

ある日、地元有力者の兵頭光一(イッセー尾形)がプロジェクトチームを訪ねてくる。

彼が言うには、地元の建設会社を入札に加えて欲しいとのこと。

しかし、すでに有力会社の選定は終わっていたため、営業課長の団(木下ほうか)とともに対応に出た優や梓は、やんわりと断ることに。

一方、バンコクの件で危機的状況を解決した隆一に対して、社内では「次期社長誕生ももうすぐだ」と囁かれるようになる。

そんなある夜、貴行は食卓についた優と隆一に

「次の株主総会で、隆一を社長に任命しようと思っている」

という考えを伝えた。

その言葉に、隆一は喜びを隠しきれない。

もちろん、優も心から祝福した。

しかし、隆一のバンコクの件で、またしても地元企業の債務が発覚。

今度は、以前とは比べようもないくらい莫大な金額だ。

これはもう、隆一ひとりの力で何とかできる問題ではない。

半ば強行に推し進めてきた隆一の判断は、間違っていたということになる。

最大のピンチに陥り、取り乱す隆一。

バンコクの件が失敗に終わったということになれば、社長就任の話がなくなるだけではなく、梓との結婚話もダメになるかもしれない。

順調に進んでいる優たちのプロジェクトに対し、明暗が分かれてしまった。

それでも、隆一は優や貴行の前では完璧な自分であり続けようとしていた。

兄がどれだけ追い込まれているかを知らない優は、梓に

「本当に強い人なんだよ、兄貴は」

とのんきに話していた。

しかし、梓はそれを否定。

「私は、そうは思わないな」

梓は、隆一が今どれだけ苦しい状況に立っているのかを知っていた。

隆一は、梓にだけは本当の自分を出すことができた。

そんな時、優たちの仕事にも暗雲が。

地元の環境保護団体の代表が、アウトレット建設を全面的に見直すようにと求めてきたのだ。

過激な抗議デモが起こり、テレビニュースでも取り上げられ大事になってしまう。

その結果、アウトレット計画が断ち切えになってしまう可能性まで出てきた。

しかし、そこで優はあることを思いつく。

「入札を断られてヘソを曲げた兵頭が地元有力者のコネクションを使い、アウトレットモールのプロジェクトに圧力をかけているのではないか?」

何とかこの事態を収める方法はないかと、優と梓は動き出すのだった。

カインとアベル第3話感想

隆一の抱えてる闇が深すぎて、怖い…。出来損ないだった弟が部長に認められて、その時の隆一の表情がまじ怖かった。抱えてるものが多すぎて、抱えきれなくなって、無断欠勤は社会人としてアウトでしょー!(27歳・女@寒いのも苦手かも)
父も梓も手に入れている隆一に嫉妬している優。男の嫉妬は女と違ってドロドロしてないから、何かもの足りないかな?でも、女同士の嫉妬もあるから見どころ満載。男の嫉妬が今後の楽しみでもあって、目が離せないよね。(39歳・女@ドラマ好き)

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【PREV】カインとアベル2話視聴率&ネタバレ感想!優が梓と隆一の秘密に勘づく

[LAST]カインとアベル最終回ネタバレ!結末は原作通り隆一が優を手に掛ける?

カインとアベル第3話視聴率

結果

6.9%(▼1.7%)

これはマズい・・・

春ドラマの月9「ラヴソング」も6.8%を2回記録しましたが、それは中だるみしやすい中盤。

3話で6%台は、かなりヤバいですね。

予想

第1話8.8% → 第2話8.6%

何とか「ほぼ横ばい」で踏み止まった2話。

しかしながら、ここから上げていかないことにはどうにもなりません。

何と言っても、本ドラマはフジの旗艦ドラマ「月9」なんですから。

ただ、すでに「カインとアベル」っぽい流れになってきており、何となくですが流れが読めてしまいそうな印象。

これを、クライマックスまでなるべく中だるみせずにどう持っていくのか。

そこでキーマンになりそうなのは、倉科カナさん演じる梓。

梓が隆一と優に対してどのように接し、どのように操り、どのように二人の関係を壊していくのか。

その辺りに注目したいです・・・が、まだそんな梓の動きは見られなさそう。

それでも、3話は「8.4%」ぐらい出してほしいですね。

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