砂の塔9話ネタバレ&あらすじ感想!真実の為に自分を捨てた子を想う母

今回のネタは、12/9放送の「砂の塔~知りすぎた隣人」第9話。

8話で、弓子の執拗な嫌がらせに耐え、生方からの甘い誘いにも乗らなかった亜紀。

そして、母の隠れたサポートもあり、ついに夫・健一と心の底から和解することに成功。娘のそらも一緒にいる。

ただ、実の息子ではなく、健一と弓子の子供である和樹は、その場にいない。

和樹は、本当の母親が誰なのかを知る為、弓子についていったのだった。

真実を知る為、和樹はこのまま亜紀の元から離れていってしまうのか?

そして、弓子と健一の禍々しい過去は明らかになるのか?

では、クライマックス一歩手前の9話展開まとめをどうぞ。

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砂の塔第9話展開まとめ

その1:任意同行される健一。阿相は・・・

本当のことを話す決意をした健一(田中直樹)は、亜紀(菅野美穂)に

「弓子(松嶋菜々子)は、元殺人犯だ」

という事実を打ち明ける。

その時、阿相(津田寛治)から健一に連絡が入り

「やばいことになった。副業の件、誰に何を聞かれても何もしゃべるな」

と鬼気迫る様子。

亜紀たちが家に帰ると、和樹(佐野勇斗)がまだ帰っていないことに気づく。

そして次の瞬間、警察が訪ねてきて健一は任意で連れて行かれてしまう。

当然阿相宅にも警察が来ていて、ほぼ逮捕確定の状態だった。

その2:ついに明かされた弓子の罪!

しばらくして、和樹から亜紀に連絡が。

弓子と一緒に、本当の母親に会うため札幌に来ていると言う。

困り果てた亜紀は、刑事の荒又(光石研)のもとへ。

健一が警察に連れて行かれる前、荒又に聞けば弓子のことを知っていると言っていたからだ。

荒又は、すべてを亜紀に話し始めた。

彼は、研修で北海道にいたときに弓子の事件を担当していた。

事件現場は弓子(松嶋菜々子)と健一の住んでいた札幌の自宅。

弓子の母親はいわゆる毒親で、弓子は母親から逃れるためにアルバイトで自活して大学に通っていたとのこと。

そこで健一と出会い恋に落ちるが、ホステスのバイトをしていることは健一には言えなかった。

その後、和樹を授かりホステスは辞め、健一について北海道に移り住んだ弓子。

ただ、ある男にホステス時代から付きまとわれ、その男は北海道にまで弓子を追ってきた。

そして、ある年のクリスマスの日。

健一が和樹を散歩に連れ出している際、その男が弓子のいる部屋に包丁を持って押し入る。

傷つけられ血を流し、必死の思いで逃げ惑う弓子。

「お前を殺した後は、子供も殺す!」

そう叫んで男は襲ってきた。

その言葉を聞いて、弓子の表情が変わる。

犯人から包丁を奪い取り、突き刺した。

このままでは、和樹もいつかこの男に殺されてしまう。

そう思ったら、迷いはなかった。

そして、血だらけになった部屋と浴槽を見て和樹に怖い思いをさせないようにという思いだけで、冷静に殺した男を裏庭に運び、風呂場を念入りに掃除したのだ。

裁判では正当防衛が主張されたが、過剰防衛による殺人罪が確定。

弓子は服役することとなり、和樹を殺人犯の息子にしないために健一に離婚してほしいと願い出た。

自分の人生を投げ打ってまで、弓子は和樹を守ったのだ。

一方、亜紀のもとを訪ねてきていた母・久美子(鳥丸せつこ)は、一度和樹を弓子に預けてみてはどうかと提案。

実は、久美子が亜紀を置いて男と逃げたというのは嘘だった。

そうでも言わないと亜紀が踏ん切りがつかないと思ったからそういうことにしたのだが、借金取りに追われる散々な目に亜紀を巻き込みたくなかったのだ。

「一緒に暮らすだけが、家族じゃないんだよ」

久美子は亜紀を諭す。

その3:涙の別れ

その夜、やっと健一は釈放され、和樹がまだ帰っていないことを知ると

「これは誘拐だぞ!」

と警察に連絡しようとする。

しかし、亜紀はすでに弓子に肩入れしてしまっていて、健一を止める。

すると弓子から電話が。

「和樹くんはこちらでお母さんと暮らすことに決めました。

明日、荷物を取りに向かいますが、もうこれが最後」

和樹が家に帰ると、家族はキャンプに行く準備をして待っていた。

「無理やり説得しようなんて思ってないから」

亜紀は和樹を連れ出し、その夜キャンプ場で健一と亜紀は和樹と話し合う。

「本当は、お父さんもお母さんもお前を北海道になんて行かせたくない。

でも、どうしても行くというなら、その理由を話してくれないか?」

「ずっと街を歩くのが怖かった。あいつら(=いじめっ子)に会うんじゃないかって。

でも、北海道にいたら、そういう不安がなかった。久しぶりに目の前が明るくなった。

それに、本当の母親に何で僕を産んで、どうして捨てたのか聞きたい」

亜紀は、今まで真実を話さなかったことを謝り、和樹の決断を尊重する意思を伝えた。

翌朝、出ていく和樹に亜紀はお弁当と、寒い北海道に備えて厚手のセーターと靴下、カイロを手渡す。

「初めて和樹を抱っこしたとき、2歳だった。

もみじみたいなちっちゃな手で、お母さんの手をきゅっと握ってくれた。

この子のお母さんになるんだなぁって思ったら、不安もあったけど愛おしくて幸せで胸がいっぱいになった。

和樹、お母さんのところに来てくれて、ありがとう。いっぱい幸せをありがとう」

亜紀は、力強く和樹を抱きしめた。

「いつでも戻っておいで。待ってるから」

そう言って、亜紀は和樹を送り出す。

亜紀がマンションに戻ると、梨乃(堀内敬子)率いるママ友軍団が、寛子(横山めぐみ)一家を追い出すための署名を集めていた。

しかし、亜紀は和樹に「胸を張れる母親になる」と約束していた。

こんなイジメのようなことには加担できない。

「母親は大変な仕事です。だからこそ、助け合えませんか?ダメなところは許しあって・・・」

しかし、そんな綺麗事で梨乃たちの心を動かすことはできなかった。

ただ、亜紀は堂々とそら(稲垣来泉)を寛子の子供と遊ばせるのだった。

その4:襲われた和樹

一方、弓子と再び札幌に向かおうとする和樹のもとに、生方(岩田剛典)が現れる。

そらが亜紀の携帯を使って、生方に連絡をしたのだ。

生方は弓子に問い詰められて、亜紀に気持ちがあったことを和樹に打ち明けるが

「でも、俺の気持ちが入り込む隙なんて全くなかった。

亜紀さんは、いつも君とそらちゃん、旦那さんのことだけを考えていた」

と和樹に懸命に訴える。

和樹は、亜紀と離れてからずっと胸の痛みを感じていた。

「ずっと胸が痛いんです。泣いている気がするんです、母さんが」

そう弓子に話した和樹は家に戻ることを決意し、亜紀に連絡。

それを聞いた健一も泣いていた。

一方、ハーメルン事件にも新たな情報が。

犯人は男女の共犯だと保護された千晶ちゃんが証言。

また、犯人が歌っていた鼻歌は、認知症患者の音楽療法のために作曲されたものだった。

その治療を受けた患者は、100人ほど。

そして、関係者をあたっているうちに、荒又たちは千晶ちゃんが発見された山梨県の山中に住んでいる人物に辿りつく。

その頃、ハーメルンの犯人と思われる人物が、亜紀たちのタワマンに。

寛子の息子の行方がわからなくなっていた。

また、そらへのサプライズプレゼントを用意し、マンションの階段を降りようとしていた和樹は、鼻歌が聞こえてくるのに気づく。

それは、病院で千晶が歌っていたものと同じだった。

和樹は、こっそりと覗いてみる。

そして、その人物の顔を見て驚きの表情を浮かべた和樹・・・!

その後、和樹はすぐさま亜紀に連絡。

「母さん、俺警察に行ってくる。犯人見たかもしれない。ハーメルンの・・・」

そう言いかけたとき、和樹は後ろから衝撃を受けて倒れ込んだ。

その直後、タワマンの駐車場で車のトランクを閉め、急発進する謎の車・・・。

和樹はハーメルンの犯人に連れ去られてしまったのか?

やっと一つに戻れそうになった高野家が、また離れ離れに!?

そして、和樹に選ばれなかった弓子の反撃なるか!?

砂の塔第9話のあらすじと予想


ココは予告を元に放送前に書いたあらすじ&予想ですので、さっきの展開まとめと内容が似ていたり、全然合ってない予想が書かれていたりします。ですので、コチラをクリックして次の項目までスッ飛ばすか、全く読み間違えてるよコイツwみたいに読んでいただければと思います。


一度は壊れかけた亜紀(菅野美穂)と健一(田中直樹)の夫婦の絆。

しかし、クリスマスツリーの点灯式で家族を待つ亜紀の前に、健一がそら(稲垣来泉)を連れて現れ、二人は和解する。

また、健一は過去の自分と弓子(松嶋菜々子)の犯した罪について、全てを話す決心をした。

ただ、まさに健一が話し始めようとしたその時、突然警察が健一の前に現れる。

そして、人身売買の件について事情を聞きたいと健一を連れて行ってしまったのだ。

何が何だかわからない亜紀。

しかし、幼いそらもいる為、とりあえず家に帰る。

すると、和樹(佐野勇斗)が家に帰っていないことに気づいた。

心配する亜紀だが、やっと和樹から連絡が入る。

ところが、和樹は弓子と一緒に札幌に来ているとのこと。

「明日、自分が生まれた家で、本当の母親に会わせてもらう」

と言うのだ。

亜紀は、何とか和樹を取り戻そうと奔走する。

夫が不在の中、頼れるのは刑事の荒又(光石研)だけだった。

「息子を取り戻したいんです!14年前に何があったのか、教えてください!」

亜紀は荒又に頭を下げる。

そして、荒又から聞かされた14年前の真実。

札幌のある部屋で起こったクリスマスの事件・・・。

やっと事情聴取を終えて、帰宅した健一。

和樹が弓子に連れ去られたと聞いて、健一は弓子に電話で抗議。

「これは誘拐だぞ!?」

しかし、弓子は和樹を返す気はなさそうだ。

手出しができないことに苛立ちを覚える健一は、また亜紀と口論に。

「息子が他の人間に連れて行かれて悔しくないのか?」

「私だって、悔しいよ!でも、あの子が自分で決めたことなのよ・・・」

亜紀は、母親として弓子に敗北感を感じていた。

一方、和樹は弓子にある家に連れて行かれていた。

「ここがあなたの生まれた家よ・・・」

和樹は、ここに本当の自分の母親がいるのかと緊張と期待に胸を膨らませる。

そして、本当の母親と再会して、新たな人生をやり直すつもりになっていた。

しかし、家の中に踏み込もうとする和樹を止めて、弓子は

「本当の母親に合うなら、亜紀とはもう二度と会わない」

という条件を突きつける。

和樹の脳裏に、亜紀との思い出が駆け巡る。

苦悩する和樹。

しかし、和樹は本当の母親に会うことを選んで、足を踏み出した。

そんな中、ハーメルン事件にも進展が。

山の中で発見された被害者・千晶ちゃんが意識を回復し、新たな証言が取れたのだ。

その証言によれば、犯人は口笛を吹いていたとのこと。

そして、千晶ちゃんの歌った歌の詳細を突き止めた荒又たち。

その曲の作曲家のもとに向かい、事件とのある共通点を見つけ出すのだった・・・

砂の塔第9話感想

弓子に連れられてどうなることやらと思った和樹も亜紀たち家族のもとに帰ると決めたけど、帰る途中にハーメルンの犯人を見つけてしまった感じでのラスト。犯人が誰と伝える前に殴られたけど、電話の感じから知ってる人物な気がするな~。(35歳・男@名探偵コナン好き)
弓子が殺人を犯した理由が意外で驚いた!あと和樹を手離した亜紀の泣いている姿が切なすぎる・・・そして、ハーメルン事件の真犯人を目撃し襲撃されてしまった和樹は不運すぎて心が痛むわ。絶対に、絶対に無事を祈る!(28歳・男@胃腸が弱い)
今回弓子がなぜ罪を犯したのかが明るみになって、それまで弓子怖いとか、最低とか思ってたけど、自分が追い回されてて息子の安全のために健一と離婚を決意したとわかってなんだか悲しくなった。弓子にも絶対幸せになって欲しい。(27歳・女@今日も汗かき女)

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【PREV】砂の塔8話ネタバレ&あらすじ感想!和樹を守りきった亜紀が弓子を逆転

[LAST]砂の塔ネタバレ&最終回結末!犯人は弓子と誰?動機は子供への強い執着

砂の塔第9話視聴率

結果

11.3%(△1.5%)

予想がいい方向に外れ、すでに9話から化けてきましたね。

これは、最終回が大いに期待できそうです。

予想

第1話9.8% → 第2話9.6% → 第3話8.6% → 第4話9.5% → 第5話10.1% → 第6話10.1% → 第7話9.9% → 第8話9.8%

このところ、10%近辺で非常に安定している本ドラマ。

よって、ラスト2話も同様な傾向を示す可能性が高いのではないでしょうか。

ただ、9話の盛り上がり次第では、最終回での大化けもあり得るのではないかと。

何にせよ、9話は10.0%あたりで落ち着くと予想します。

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