嘘の戦争1話感想&視聴率あらすじ!仁科家破滅計画に早くも暗雲漂う?

今回のネタは、1/10放送の「嘘の戦争」第1話。

このドラマは、家族を父の一家心中に見せかけられて殺され、その復讐に燃える詐欺師・一ノ瀬浩一が主人公の物語。

関西テレビ(=カンテレ)製作の火曜ドラマは、なかなか危ない内容が多いだけに、今作もかなり期待できそうです。

では、ちょっとおバカっぽいヤスケンさん演じる二科晃に注目したい、1話の展開まとめをどうぞ。

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嘘の戦争第1話展開まとめ

その1:浩一の悲しい過去

一ノ瀬浩一(草彅剛)は、タイで詐欺師として活動している。

その日も一人の日本人の男が浩一の罠にかかっていた。

合法ではないバーのオーナーになるように持ちかけていたのだが、警察に踏み入られその話はナシになってしまい、投資金だけは返ってこないと言って騙し取るのだ。

まんまと男は金を失ったが、未だに浩一に騙されたとは気づかないほどの巧みな浩一の嘘。

自らの体を呈して逃亡の手伝いをしてくれたことや、浩一がいつも

「嘘は嫌いだ」

と言っていることから、浩一は誠実な人間だと信じ込んでしまったのだ。

毎日息を吸うように自然に嘘をつく浩一だが、

「嘘は嫌いだ」

との言葉は、実は本心。

浩一は、過去にあまりに悲しい嘘をつかされた経験があったのだ。

遡ること30年前。

浩一たち家族は、バリ島に旅行に行っていた。

父親は仕事があって行けなかったため、浩一と母親、5歳の弟だけが旅行に行った。

しかし、台風の影響で浩一たち3人は予定を早めて帰国。

家に帰り、浩一が最初に部屋に入ると、そこにはマスクをした黒い服の二人組の男が。

そして、父親は首に何かを巻かれて息絶えるところだった。

絶句して固まる浩一に、犯人の一人がすぐに駆け寄り押さえつけた。

そして、浩一に続いて母親が部屋に入ろうとしている。

「母さん、来ちゃダメだ!」

浩一は必死に叫んだが、母親は部屋に入ってしまった。

倒れている夫と、ナイフを突きつけられた息子の姿。

母親が次の動きをとる間もなく、もう一人の犯人が母親にナイフを突き刺す。

そして、後から入ってきた弟にも。

「早くやれ!」

浩一を押さえていた男は躊躇していたが、もう一人の犯人の指示に従って浩一にナイフを振り下ろす。

その腕には、特徴的なアザがあった。

幸い、浩一は病院で目を覚ました。

他の3人の家族は殺されていた。

そこに刑事が来て、自分の見たことを話す浩一。

しかし、刑事は

「浩一くん、嘘はいけないよ?君が帰ってきたとき、お父さんは自殺しようとしていたんだよね?

そして、お母さんが止めようとしたけれど、お父さんはまず君を刺した。

そして、その後お母さんと弟さんを刺して、自殺したんだよ」

浩一は真実を訴え続けたが、聞き入れられることはなかった。

真実を言っている限り病院から出してもらうこともできなかった。

そして、最後には仕方なく

「僕を刺した犯人は、お父さんです」

と嘘をつき、無念の涙を流したのだ。

この時から、浩一は嘘をついてついてつきまくる「プロの嘘つき」になった。

ただ、日本を捨て、タイで詐欺師として生きていても、あの時のことを忘れたことはない。

いつもあの事件の夜の悪夢にうなされる・・・

その2:30年前の犯人との再会

そんな浩一の運命を変える再会。

あるホテルで“カモ”を探していた浩一の前を通り過ぎた男の腕に、あの時見たアザを見つけたのだ。

その男にぶつかって近づき、慶明医大に勤める五十嵐(甲本雅裕)という医師だという情報を入手。

浩一は、日本に帰り復讐をすることを心に誓う。

浩一に協力するのは、タイで相棒詐欺師として活動していた十倉ハルカ(水原希子)

浩一に詐欺師の手法を教えた兄貴分の百田ユウジ(マギー)

そして、詐欺師見習いのIT関係を得意とする八尋カズキ(菊池風磨)だ。

ユウジの経営するバーをアジトに、浩一は五十嵐のことを調べ始める。

すると、カズキのハッキングにより五十嵐が金に困っていて、不正経理による金をプールしている隠し口座を持っていることなどの事実を掴んだ。

そして、五十嵐にゆすりをかけて部屋を盗聴することで、五十嵐が“ニシナ”という人物に助けを求めているのを確認。

「あの時の息子が現れたんです。助けてください!私はただあなたの指示で・・・」

どうやら五十嵐は実行犯ではあるが、裏で指示を出している人間がいたのだ。

その3:父が殺された理由

浩一は、五十嵐に不正経理などの証拠を突きつけ、全てを認め家族に謝ることを要求。

観念した五十嵐は全てを認めたが、詳しくは何も知らないと言う。

ただ、浩一の父親は何か重大な秘密を知ってしまったらしい。

それを警察に伝えると言い出した父親。

そうして、浩一たち家族がいないときを狙って殺人計画が実行されたのだ。

しかし、五十嵐はその秘密の内容までは知らなかった。

その当時、五十嵐は借金に困っていてそれをチャラにしてもらうという条件で、この犯行に加担。

五十嵐は、浩一の父親の後輩だった。

浩一の母親と弟を殺した男は、仁科の部下としか聞いていない。

全く謎だらけだが、他にも関わっている人間が必ずいるはずだ。

浩一は、この事件に関わった全ての人間に、自分と同じ地獄を見せてやると心に誓うのだった。

その4:仁科家に近づく浩一

“ニシナ”という人物。

年齢や父親との繋がりを考慮し、大企業ニシナコーポレーションの会長・仁科興三(市村正親)にたどり着いた浩一。

今度は、仁科家に近づく作戦に出る。

仁科家は、ニシナコーポレーションの社長で次男の隆(藤木直人)、子会社社長の長男・晃(安田顕)、兄たちとは母親が違うらしいが長女で医者の楓(山本美月)だ。

いきなり興三に会うことは難しいため、まずは楓に近づくことに。

わざと楓の前で転んで怪我をし、手当をしてもらうことで接点を持った。

その後、浩一は何かと楓の前に姿を現し、その話しやすさと誠実な態度に楓は好印象を持ち始める。

浩一の次なるターゲットは晃。

晃はすぐに人を信じてしまうし、いい話に飛びつきやすい単純な性格。

浩一はハーバード大卒の華々しい経歴を持つ経営コンサルタントとして晃に近づき、あっというまに信頼を勝ち取ってしまう。

ただ、晃を通して興三に会う約束を取り付けた浩一だったが、それを阻んだのが隆。

隆は明らかに浩一に対して疑いを持ち、ハーバード大卒の友人から卒業名簿を取り寄せ、浩一の正体を暴こうとする。

しかし、そこには浩一の名前があった。

ところで、実は一ノ瀬浩一というのは偽名である。

本当の名前は、“千葉陽一”。

一ノ瀬浩一がハーバード卒だということを知って、いつか使えると思ってこの名前を使うことにしていたのだ。

その後も隆の追跡は続くが、浩一も綿密に手を回し、なかなかしっぽを出さない。

そして、ついに浩一は興三に会う機会を得た。

ニシナコーポレーションの主催するパーティーに、晃の招待で参加することになったのだ。

その時、浩一に不正経理などのことで脅され全てを話したにも関わらず、そのスキャンダルを公にすると言われ途方に暮れた五十嵐に、ハルカが近づいていた。

占い師のように五十嵐の心を操り、パーティーに連れて行く。

そこで、興三のことを

「あの人は、あなたに全ての罪を押し付けようとしている。このままではあなたは破滅する。悪魔をこの世から消し去らないと」

と囁き、そそのかす。

五十嵐は正気を失い、その場にあった果物ナイフを手に取り、興三に向かって突っ込む。

その前に飛び出したのは浩一だ。

浩一は五十嵐に刺され、プールへと落下。

急いで引き上げられ、楓が救助にあたる。

興三は経営コンサルトなんて必要ないと鼻で笑っていたが、命をかけて自分をかばってくれた浩一の行動に衝撃を受けていた。

隆もまた自分の目を疑うように浩一も見つめていたが、意識を失い倒れている浩一の口元がかすかにほころんだのを見逃さなかった。

「なぜ笑う!?」

隆は、ますます浩一への不信感を強めたのだった。

嘘の戦争第1話のあらすじと予想


ココは予告を元に放送前に書いたあらすじ&予想ですので、さっきの展開まとめと内容が似ていたり、全然合ってない予想が書かれていたりします。ですので、コチラをクリックして次の項目までスッ飛ばすか、全く読み間違えてるよコイツwみたいに読んでいただければと思います。


一ノ瀬浩一(草彅剛)は、子供の頃家族を全員殺された。

事件の夜、浩一は犯人の顔を目撃。

犯人に取り押さえられた浩一だったが、命は取り留めた。

浩一の口を塞いだその男は、左腕にあざのある男。

浩一は警察にその目撃証言をするが、なぜか浩一の父親が弟と母を道連れにし無理心中を図ったという見解で捜査は終了。

それに対し彼は

「真犯人は他にいる!」

と訴え続けたが、そのことから“嘘つき”のレッテルを貼られてしまい、親戚からも距離を取られてしまうことに。

この世に誰も信じられる人間などいないと知った浩一は、孤独を胸に“本当の嘘つき”=詐欺師に成長。

そして、タイに渡っていた浩一は、偶然あの“あざのある男”に再会。

そのことで昔の記憶が蘇り、家族の仇を打つことを心に誓う。

一方、真犯人はあの時顔を見られた息子が姿を現したことに怯えていた。

30年ぶりに真実が白日のもとにさらされるのか!?

その後浩一はその男を追い詰めるが、さらに裏で糸を引いていた人物がいたことを知る。

全ての真実を知るために、浩一は日本に帰ってきた。

相棒で詐欺師のハルカ(水原希子)、浩一の兄貴分である百田ユウジ(マギー)、パソコンが得意な詐欺師見習いの八尋カズキ(菊池風磨)

浩一は彼らの協力を得て、事件当日のことを調べ始める。

すると、次々と関係者の存在が浮かび上がってきた。

浩一は巧みな“ダマシ”のテクニックを使って、その人物らの裏の顔を暴き社会的制裁を与えていく。

悪を撃つ展開は、とても爽快だ。

しかし、浩一の前に立ちはだかる存在が・・・。

大企業ニシナコーポレーションの会長・仁科興三(市村正親)、クレバーな次男・隆(藤木直人)、ちょっと抜けているところのある長男・晃(安田顕)らだ。

彼らはなぜ、そうまでして浩一が真実を知ることを阻もうとするのか?

この一家が事件の鍵を握っていることは確かだ。

もっと仁科家について調べたいと考えた浩一は、何とか近づく方法はないかと考える。

そしてハルカの考えた作戦により、まずは長女の楓(山本美月)に罠を仕掛けることに。

わざと道で転んだ浩一を心配して、通りかかった医者の楓はすぐに手当に駆けつけた。

そのことで楓と個人的に近づいた浩一だったが、だんだんと楓は浩一に好意を抱き始めているようである。

そんな二人を複雑な思いで見つめていたのは、ハルカだ。

実はハルカもずっと浩一に思いを寄せていた。

浩一をめぐる三角関係も巻き起こり、ますます人間関係が複雑になっていく。

今のところ、浩一は真実を知るために楓の気持ちを利用しようとしているだけだが、この先恋愛面での進展はあり得るのだろうか?

一家殺人事件の裏に隠れる壮大な悪の存在。

浩一は全ての真実を知り、家族の仇をとることができるのだろうか!?

先の読めない展開に夢中になること間違いなしのドラマがスタートする!

嘘の戦争第1話感想

銭の戦争が面白かっただけに期待していた嘘の戦争。騙しあいが何ともやっぱり面白い。とりあえず二科隆は強敵な感じだけど、どうなるか気になるな~。最後に刺されたのは、楓が処置の早さで助けるって計算なのかな~。(35歳・男@ラーメンは味噌派)
早くも犯人が判明か?と思いきや、真犯人は別にいるという。浩一の闇も深いけど,仁科家も何やら闇が深そう…。特に晃と隆。何かをキッカケにこうなったみたいだけど、浩一一家の件と関係している?浩一の罠、抜かりなくて痛快!(42歳・女@藤木君ファン)
今回は詐欺師の役だということだが、1話を観ただけで非常に面白みが伝わった。一ノ瀬の家族が殺害されたことがきっかけで始まるが、分かりやすく大まかに伝えられているので今後が非常に見やすく、好奇心を沸かせられたね(22歳・男@すたどん好き)

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嘘の戦争第1話視聴率

結果

11.8%

二桁いくとは思いましたが、ここまでとは。

フジドラマで初回12%近くって、かなり久しぶりなんじゃないかと。

このまま好調を維持してもらいたいですね。

予想

今作と同じ火曜ゴールデンタイムのフジドラマで、かつちょっとアブない内容として思い出されるのは、昨年4月〜6月に放送された「僕のヤバイ妻」

その視聴率は初回が8.3%で、平均視聴率が8.2%。

あのドラマもかなりヤバくて面白かったんですが、視聴率は正直なところイマイチだったわけです。

となると、本ドラマも同じ道を辿る可能性が無きにしもあらず。

それを覆すには、初回でガツンと行きたいところです。

そこで、期待を込めて1話の予想は「10.1%」としました。

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コメント

  1. 谷洋子 より:

    待ってました、つよぽんドラマ‼️勢いが有りあっという間の二時間でした‼️相変わらず大杉漣さん、優しく良い仕事してますね〜これから楽しみです(^_-)

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