波瑠のドラマオーディション秘話!母に見せた弱気&鶴瓶に見せる強気

今回のネタは、2016年4月22日のA-Studioに出演された波瑠さん、24歳。

Wikipedia(波瑠)

2013年4月から一年間、A-Studioの5代目アシスタントを務めていました。

17才で雑誌「Seventeen」や 「non-no」で専属モデルを務め、一方で女優としての経験を一つ一つ重ね、映画「恋空」(2008年)、ドラマ「ごめんね青春」(2014年)など、出演作品は多数。

そんな波瑠さんにとって大きな転機となったのが、2,590人の中の一人として選ばれた、NHK連続テレビ小説「あさが来た」のヒロイン・白岡あさ役。

ドラマは大ヒットし、今世紀最高の平均視聴率23.5%、最高視聴率27.2%と、朝ドラ史に残る大記録を打ち立てました。

実は波留さんは、過去の朝ドラ「てっぱん」「純と愛」「あまちゃん」のオーディションも受け、すべて落ちていたそうです!

それでもあきらめずに受け続け、「あさが来た」でヒロインに合格することができたのだとか。

出演者同士の仲も良く、姉・はつ役の宮崎あおいさんから教えてもらったそうです。

波瑠さんが刺繍をした布を、夫・新次郎役の玉木宏さんがミシンで縫って巾着を作り、舅・正吉役の近藤正臣さんに、オールアップの日にプレゼントしたというエピソードも披露していました。

あさと言えば波瑠さんですが、ここにたどり着くまでに、何度もオーディションに落ちていたんですね。

オーディションというのは、単純に「イメージが合わない」から落ちることもある。

諦めずに受け続ける強さがあったから、ハマり役の「あさ」に巡り会えたんだとしみじみ思います。

巾着の話は、スターが刺繍したりミシンで縫ったりしてると思うと、ほっこりした気持ちになりました。

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「辞めたい」と母に弱音を吐いたことも

朝ドラの撮影に入った時に、波瑠さんが鶴瓶に「出てくださいよ」とお願いして、朝ドラ出演が決定!

奈良の豪商・玉利友信役で出演していました。

鶴瓶が座布団の下に台本隠して、スタッフに「見えるからやめて下さい」と怒られたとか(笑)

大阪での撮影は10ヶ月ほど。実際に撮影が始まると、辛いと思うこともあったそうです。

「誰もが憧れる、若手の女優さんならみんながやりたいことをやっている。

でも、ちょっと辛いなと思っちゃってる自分もいて…」と振り返る波瑠さんに、

「辞めたいってお母さんにLINEしたんやろ」と言う鶴瓶。

「しました。何で知ってるんですか?!」と驚く波瑠さんに、「お前、この番組知ってるやろ」とツッコんでいました(笑)

波瑠さんのお母さんに取材。

朝ドラのオンエアが始まる直前にそう弱音を吐いた時、お母さんは

「辞めたらいい。そのかわり一年間ちゃんとやってから辞めなさい。後何になるか、考えるように」

と言ったそうです。

波瑠さんも、ブリーダーになると本気で考えたこともあったとか。

でも、その後は弱音を吐くこともなく無事撮影を終えることができました。

当時のことを思い出して「泣いちゃいそう」と思わず涙目になっていた波瑠さんでした。

子供に弱音を吐かれた時どう答えるか。親としては悩むところ。

波瑠さんのお母さんは、波瑠さんの気持ちを受け入れた上で、人としてやるべきことを冷静に説いていました。

波瑠さんならきっとやり遂げると信じていたのではないでしょうか。

涙目になっていても、涙がこぼれない。そのあたりの気丈さが波瑠さんはとてもいい。

いつも強気で弱音など吐かないように見える彼女の、意外な一面が見れました。

鶴瓶に対しても強気!

番組冒頭では、波瑠さんがアシスタントを務めていた時の映像も流れました。

鶴瓶がゲストの言葉がわからないことに気づいて笑ったり、発言に突っ込んだり。

番組最後の鶴瓶との話の中でも「また、何を言うつもりですか」と厳し目に切り返し、「おかしいやろ、俺芸能界のだいぶ先輩やで」と苦笑いされていました。

「スタッフみんな喜んでるよ。翼(4代目アシスタント本田翼)も来よったし、波瑠も来たし、嬉しいです」

と、父親のような眼差しで、元アシスタントの成功を喜んでいる鶴瓶の言葉です。

「一年間向こうにおるっていうのはすごいことなんですよね。

自分の知らない土地で、知らない環境の中で。

でも、この番組にはね、すごい人が来ます。ホントにスター。

これから絶対に出て行くであろうスター。

色んな人がここへ来て、今の森川(7代目現アシスタント)もそうやし、波瑠も近くで覚えていったんやろうけど、

僕が一番嬉しいのは、ここで育った人間がスターとして帰って来てくれる。

これを迎え入れられる僕自身の幸せいうのはね、すごいもんですよ。

波瑠は、これから、これを土台にして、あいつはええ根性してますからね、

これをスタートだと思ってるし、一つ上へ行ったけども、そこからまた始まる。

上を目指す根性というというのは、彼女の中にはすっごくあります。

成長した彼女を見て、僕もホントに幸せでございます。

これからどうなるのか、ホントの大スターになっていく波瑠を見届けたいと思います」

若いのに強気な波瑠さんと、大御所なのにツッコミ甲斐のある60過ぎたおじさんの鶴瓶。

「失礼やろ」と言いつつも、波瑠さんに小気味良く突っ込まれることを喜んでいるように見えました。

A-Studioは、スターをゲストに呼んで、それを間近で見て成長していくアシスタントをスターとして育てている。

波瑠さんにとっての転機は朝ドラでの大ブレイクですが、その前に、ここでアシスタントをやっていたことも大きな転機になっていたのかもしれませんね。

パンピー感想

確かに朝ドラ以降、波瑠さんはドラマもCMもスゴイ出てる。でも、ここまで来るには苦労も多かったんだね。朝ドラ女優はブレイクするけど、みんなそんな大変さを乗り越えてきてるんだ。楽して栄光はないって事だね。(42歳・女@波瑠好き)
女優・波瑠が数々の朝ドラオーディションに落選していたのは意外だったが、「あさが来た」のヒロインに抜擢され鶴瓶へ出演依頼をした事や、嘗てアシスタントを務めていた鶴瓶の番組へ出演というのは何とも粋で波瑠の人間性が垣間見れる。(51歳・男@女大好き)
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