愛してたって、秘密はある9話ネタバレ&あらすじ!爽に別れを告げる黎

今回のネタは、9/10放送のドラマ「愛してたって、秘密はある。」第9話。

前回放送の第8話では、黎がついに自首するか?!というところまでいったんですが、やはり、自首しませんでしたね。

しちゃったら、8話で話が終わってしまうので、するわけはないんですが(苦笑)

自首したのはお母さん。

気になったのは、そのことを知った黎くんが、

「なぜ母さんが僕の代わりに~!」

と、苦悩していなかったこと。

何故か、トゥーランドットを口笛で吹きながら、うっすら笑みすら浮かべて。

どうしたの、黎くん?壊れてしまったの???

なんとも不可解なこの黎くんの反応。

果たして、この反応にはどんな意味があるのか、最終回直前の気になる9話の展開まとめをどうぞ。

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愛してたって、秘密はある第9話展開まとめ

その1:「黎の人生を守れて、母さん幸せ」

「11年前、夫の奥森皓介(堀部圭)を殺したのは、私です」

そう言って、警察に自首した黎(福士蒼汰)の母・晶子(鈴木保奈美)。

「もう限界だったんです。

11年前の春頃から、主人に手を上げられるようになって、どんどんエスカレートしていって。

夏になる頃には、以前とは別人のようになっていて。

あの日、主人に殴られながら、このままじゃ殺されると思って…

その後のことは、よく覚えていません。

気がついたら、トロフィーを握りしめてて、主人が床に倒れてました」

「その時、自首しようとは思わなかったんですか?」

「息子を一人にはできませんでしたし。

奥森のせいで人生を台無しにすることはないと思っていたんです。

息子はまだ夏期講習から帰ってませんでした。

息子が戻る前に何とかしなきゃと思って、一人で庭に穴を掘って、主人とトロフィーを埋めました。

息子が眠ってから海岸まで行って、失踪に見せかけるために車を落としたんです」

それを全部一人でやったという晶子を、不審がる刑事。

凶器と頭蓋骨が風見の部屋にあったことについては、二ヶ月前に庭が掘り返されて、すべて無くなったと供述。

手の骨が誰かから送られてきて、もう逃げられないと思ったから出頭したのだと言う。

「私が、罪を償わなきゃと思ったんです」

帰宅した黎は、手の骨の箱がなくなっていることに気づく。

そして母が刑事と一緒に帰ってきた。

晶子の自供だけでは逮捕できず、明日から裏付け捜査が始まるという。

「ほんとは俺がやったって言ってくる」

という黎を止める晶子。

「爽ちゃんに言えたの?ホントのこと」

目をそらす黎。

「それでいいの」

「でもこんなの間違ってるよ」

「あの夏、黎が自首するのを止めた時から、母さんずっと間違ってる。

でも後悔はしてない。黎がもともと歩くはずだった道を、ちゃんと歩いてくれてるから。

黎の人生を守れて、母さん幸せ」

その2:「幸せになるために、百の嘘を重ねる」

翌日から奥森邸での捜査が始まった、

黎にも取り調べが及ぶ。

11年前、母親が暴力を振るわれているところは見たことがない。

夏期講習が終わってから家に帰るまで何をしてたか聞かれ、花火大会に一人で行っていた。

庭が掘り返されていたことも、夕べ母親に聞くまで知らなかった。

そう答えた。

そして、風見のところにあったトロフィーが、婚約者・爽(川口春奈)のところに送られてきたことを伝え、防犯カメラの捜査が始まった。

職場で立花と会い、屋上に連れ出される黎。

「本当なんですか。自白、強要したって」

「恨むなら風見を恨め。

どんな事情があれ、人を傷つけていい理由にはならない。

あいつは、君の父親を殺した容疑者なんだろ」

「…母が、警察に出頭しました。父を殺したと。

近いうち、逮捕されると思います」

「爽とは別れろ。あいつを殺人犯の家族にするつもりか」

「別れるしか、ないと思ってます」

「わかってるならいい」

爽の部屋。

婚姻届を出してきたが、黎はもう決心していた。

「爽、別れよう、俺たち。

俺、ずっと嘘ついてた。

知ってたんだ、父さんが殺されたって。

父さん、母さんが殺したんだ」

そう言って、黎は去っていった。

爽の家から離れると、泣き崩れる黎。

「幸せになるために、百の嘘を重ねる。

僕は、一番大切なものを、失った」

その3:「許しちゃいけない罪ってあると思うんですよね」

晶子が死体遺棄容疑で逮捕され、連行された。

家に記者が取材に来る。

それを、訪ねてきた虎太郎(白洲迅)が追い返した。

「お前さ、ずっと知ってたの?父親が殺されたって。母親が殺ったって。

そのことをどうこういいたいんじゃなくて、もしそうだとしたら、納得できるなって。

どうしてお前が、追い詰められて犯罪に手を染めた人の味方になりたいと思ったか。

俺ひどいこと言ったなって。

一番近くにいる奴の痛みに気付いてないの、俺だった。

悪かった。最低だなんて言って」

謝る虎太郎。

黎は爽と別れたと虎太郎に告げた。

それでも、検察修習は続けろと言う虎太郎。

「爽と別れるとか、十分罰みたいなもんだろ」

果凛(吉川愛)と会って、黎とのやりとりを話した虎太郎。

虎太郎が持っている黎の婚約指輪を見つめる果凛。

何者かが、果凛に戸籍謄本、虎太郎に婚約指輪を送ってきたが、それが誰なのかはわからないままだった。

職場で香坂(山本未來)が依頼人と話している。

時計が男物だと指摘され、

「昔、男にプレゼントしようとした奴なんですけど、渡せなくて。

その時の気持ちを忘れないようにつけてるんです。

許しちゃいけない罪ってあると思うんですよね」

そう答えた香坂。

彼女は、何故か奥森皓介の日記のコピーを持っており、それを、封筒の中に入れた。

翌朝、机の上の封筒を見つける爽。

すべて読み、そのまま黎の修習先を訪ねる。

黎が不在だったので、虎太郎に封筒を渡すように頼む。

「いいけど、直接渡せば。爽だって話したいことあるんじゃないの」

「パパと先に話さないといけないから」

その4:「俺なんだ。父さん、俺が殺した」

立花の職場を訪れる爽。

「パパが黎との結婚を反対する理由がやっとわかった。

読んだの。黎のお父さんの日記。

11年前、風見さんの父親だけでなくて、黎のお父さんの取り調べもしていたんだね」

爽にそう言われて、立花は11年前のことを娘に語りだした。

あの頃、地検特捜部にとって、代議士の前園勝敏(そのまんま東)を挙げることが最重要課題だった。

そんな時、港北医科大学病院から、風見教授と前園が通じていると内部告発があった。

内偵を始めると、病院から帝産メディカルに大金が流れていた。

前園を逮捕するために、まず風見教授と、風見派閥の医師数名を取り調べることにした。

その中に、奥森皓介がいたんだ。

風見教授を起訴するには、側近だった奥森の供述が必要だった。

前園を逮捕するためには、手段を選ばない。そういう方針だったんだ。

8/7の取り調べを最後に、奥森皓介は失踪した。

俺から逃げるために、失踪したんだと思った」

爽が黎を婚約者として連れてきて、奥森と聞いて素性を調べてみると、黎が皓介の息子だとわかった。

このことを子供たちには秘密にしておこうと晶子に言われていた立花。

「そんなこと言われても信じられなかった。

あいつは俺に復讐しようと思って爽に近づいたんじゃないか」

「そんなこと黎はしない!

パパがそんな取り調べをしなければ、黎のお父さんは暴力をふるわないで済んだし、

お母さんは殺人犯にならなかった。

黎の家族は、もっと幸せだったんだよ。

ウチだって…」

真実を知り、言葉につまる爽。

「検事として歩いてきた道に後悔はない。

だが父親としては、もっと違う姿をお前たちに見せたかった」

黎も、虎太郎から封筒を渡され、中の日記のコピーを読んでいた。

取り調べを受け、立花に追い詰められていく父の様子が書いてあった。

風見教授が不正献金を受け取っているというでたらめの調書を勝手に作成し、署名しろと迫られた父。

「記憶を入れ替えるんだ。これが真実だ」

そして、追い詰められたあまり、妻に手を上げてしまうようになった。

殴っている間だけは、不安と絶望から解放される。

花屋に黄色いバラがあるのを見ただけで気分が悪くなった。

風見教授が好きなものを見ただけで吐き気がする。

「8月6日。明日は花火大会だ。

毎年家族と行こうと思っているのに、行けない。

今年こそは」

そこで日記は終わっていた。

日記を読み、父の苦悩を知って、黎は泣いていた。

ずっと考えないようにしていた。

そのことに気づいたら、きっと狂ってしまうから。

父さんは殺されて当然の悪人じゃなかった。

追い詰められて、罪に手を染めてしまった、一人の弱い人間だった。

僕は、ただの人殺しだ。

立花が帰宅すると、家の庭に潜んでいた風見が出てきた。

「知ってたのか。冤罪だって。

無実だってわかってて、奥森先輩を取り調べて、父さんを起訴したのか。

答えろ!」

「どっちでもよかった。黒だろうが白だろうが、どっちでもよかった」

雄叫びをあげ、ナイフを持っておそいかかる風見。

暁人がかばおうと飛び出したが、その暁人をかばって立花が刺された。

救急車を呼ぼうとする暁人を止める立花。

笑みを浮かべたまま、立花は気を失った。

黎に会う爽。

「ごめんなさい。パパのせいで、お母さん…本当にごめんなさい」

何度も爽は頭を下げた。

「昔、香坂先生がよく言ってたの覚えてる?

百の嘘も一つの真実にはかなわないって」

もしそうだとしても、千でも二千でも嘘を重ねるつもりだった。

君と一緒に生きていけるなら。

だけど…

「やっぱり無理だった」

「えっ?」

「母さんじゃないよ。俺なんだ。

父さん、俺が殺した」

愛してたって、秘密はある第9話のあらすじと予想


ココは予告を元に放送前に書いたあらすじ&予想ですので、さっきの展開まとめと内容が似ていたり、全然合ってない予想が書かれていたりします。ですので、コチラをクリックして次の項目までスッ飛ばすか、読み違いを楽しみながら読んでいただければと思います。


「私が殺しました。11年前、夫の奥森皓介(堀部圭亮)を殺したのは、私です」

そう言って、黎(福士蒼汰)の母・晶子(鈴木保奈美)が自首した。

夫からDVを受けていたことを告白し、耐えきれなくなって衝動的に殺してしまったと自供。

しかし、長年の刑事のカンで、刑事にはどこか腑に落ちないものがあった。

「奥森晶子の供述が、すべて真実とは限らない」

彼女が真犯人ではなく、誰かをかばっているような気がしてならなかった。

晶子の供述だけでは確たる証拠もなく、あらためて自宅を捜査することにして、とりあえずその日は帰された。

帰ってきた晶子を、自宅で迎えた黎。

「どうしてこんなことを…」

と言う黎に、また静かな笑みで答える晶子。

「私なら大丈夫。

黎の人生を守れて幸せ」

とつぶやくのだった。

立花(遠藤憲一)と会う晶子。

あらためて、自分達の過去を思い出していた。

「このことは、子供達には秘密にしておきませんか」

晶子はそう立花に念を押した。

実は昔、立花と晶子は不倫関係にあった。

決して黎と爽には伝えることができない、二人の過去だった。

立花は強硬に爽(川口春奈)と黎との結婚に反対していた。

それでも、爽は黎と結婚すると決めていた。

爽は黎と会い、婚姻届を差し出した。

すでにそこには、自分のサインを済ませてある。

「予定通り、これを明日、出しに行こう」

そう黎に告げる爽。

だが、黎も、すでに爽と別れる決心をしていた。

「無理だよ、爽。別れよう、俺たち」

「えっ…」

これ以上爽と話していると決心がにぶる。

黎はそれ以上何も言わずに、爽のもとを去った。

一人の帰り道、歩道橋の階段で座り込んで泣く黎。

爽と幸せになりたかった。

でも、自分にはその資格はない。

俺は、ただの、人殺しだから…

罪として公に裁かれなくても、黎は自分で自分を裁き続けていた。

あれから黎に連絡をとろうとしても、電話にも出ない。メールの返信もない。

爽はどうするのが黎のためなのか、わからなくなっていた。

そんな彼女のもとに、何者かから黎の父・奥森の日記のコピーが送られてくる。

それを読んで、驚く爽。

そこには、自分の父・立花と晶子が不倫関係にあり、そのことに苦悩する奥森の心情が綴られていた。

やめられない暴力。

そのひどさに晶子が抵抗して、奥森を殺してしまってもおかしくない。

しかし、そうなってしまった原因は、自分の父にもあったのだ。

「黎との結婚を反対する理由が、やっとわかった」

爽は、晶子の正当防衛を、上司の香坂(山本未來)に弁護してもらおうと考えていた。

逃走中の風見(鈴木浩介)が、立花の前に現れた。

「答えろ。お前は本当に、俺の父親が贈賄に関わっていたと思っていたのか」

「…あの風見医師が、そんなことができる人物ではないことは、取り調べをしていてわかったよ」

「知ってたのか、冤罪だって」

「黒だろうが白だろうが、どっちでもよかった。

確実に起訴する。それが俺の仕事だからだ」

それを聞いて、怒りにふるえ、雄叫びをあげる風見。

ナイフを手にして、立花に襲いかかろうとする。

「親父!」

立花をかばって、前に出る暁人(賀来賢人)。

風見のナイフは暁人にささり、暁人は血を流して倒れた…

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愛してたって、秘密はある第9話の感想

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